お久しぶり…というか、年単位でお久しぶりです。
自分のメンタルと仕事のもとに、すっかり書くのを放り投げていたわたしです。
さて、もはやわたしのことはすでに忘れられつつありますが、おかげさまでようやく2話目をリリースしました。
変わらぬ応援を続けてくれている、わたしの友人には本当に感謝しかありません。
いろいろと試行錯誤して、少しずつ少しずつ書きためていったものも、自信のなさから結局投稿することもできないままに消してしまうことは実際多くて。
それでも最近は特に、上記の友人なんか特にそうですけど、ファンレターのような愛に満ちたコメントをいただいたりして。
わたしはその人たちに、甘えて、生かされているから、離れはしても辞めずには済んでいることは間違いありません。
そんなわけで、またそのうち、忘れられた頃に更新するかと思います。
友人の言葉を一部借りて、広がっていく静かな世界を、気長にお待ちいただければ幸いです。
それではまた。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885599194/episodes/1177354054889897284