• 異世界ファンタジー

創作って、中々思い通りにはいきませんよね? ってお話!

 皆さんこんにちは、あるいはこんばんは、おはようございます!

 今回は、創作に関する雑談と言うか、拙作に関する言い訳を1つ!笑

 実は私は、投稿を始めた当初、一章につき話数は大体23~25話前後を想定して書いていました。(一話分の文字数は、大体2000~3000文字を想定)
 そのため例えば、第一章は24話、第二章は24話、第三章は22話と、大体その枠に収まっています。
 第四章は15話と短めでしたが、まぁダラダラと長くなっちゃうよりはいいのかな? と勝手に納得していました。

 そして、現在執筆中の第五章……。

 こちらももちろん、当初の予定ではきちんと予定の話数内で収めるつもりでした。

 しかし、現実はと言うと……。

過去の私「ふむふむ、この章で描く内容はこれとこれとこれっと……うんうん、大体今まで通りの話数で終わるかな。よっし、我ながら完璧♪」
↓↓
現在の私「んひょぉぉおおお!! 戦闘シーン書くの楽し過ぎるンゴォオオオ!!」(文字数オーバー)

 というわけで、第五章につきましては話数が予定を大幅に超過しております(;´Д`)
 
 わざわざプロットまで作ってるのに、あとから描きたいことが増えて違法建築みたく文字数が積み重なっていく……これって、モノカキさんあるあるじゃありません!?
 いやもしかして、こんな無計画なの私だけ!?笑

 ……とまぁ、こんな趣味全開で書かれた拙作を、更新のたびに読みに来てくださる皆さまに心からの感謝を!

 皆さまのおかげで、今日も執筆頑張れます!!

4件のコメント

  • 戦闘が膨れ上がるのめちゃくちゃ分かります笑
  • 私はシリアスを書く程にギャグシーンを挟みたくなって膨れ上がっていきます(笑)
  •  金剛ハヤトさん、コメント感謝です!

     ですよね笑
     バトルシーンは無駄に書いててテンション上がるのでw
     
     特に筆が乗り始めると、なんか一種のトランス状態みたくなってて、気づいたら文字数がえぐいことになってたりします(;·∀·)

     決められた文字数で収めなきゃいけない世界に生きてたら、ぜったい心折れてるだろうな、と思う今日この頃です笑
  •  コーポ6℃さん、コメントありがとうございます!

     あれですね!
     
     「タツノシン」で言う、プラーム戦でタツがひたすら壺と戦ってたみたいな、ちょっとシュールな笑いがこみ上げてくるあれ!笑

     シリアス展開ばかりだと読み手も疲れてしまうので、適度にギャグシーンがあるとバランスがとれていい感じがしますよね。
     私はいっつもシリアスな時はシリアスにしかならないので、ぜひ見習いたい技法だったりします……!
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