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読みたいテクストが見つけられないなら、向こうから来てもらえばいいじゃない

 ……というのが、昨日(令和6年6月7日)の企画開催から本日(令和6年6月8日)までの感想です。

 あのクセツヨな説明文を読んで、渾身の作品をエントリーしてくださっている作者様というか勇者が沢山おられて、ホクホクしております。

われ「またカクヨムに怒られそうなことやってみた」
われ「不健全な小説集める企画」
友人「カクヨムってそんな不健全オーケーだっけ」
われ「怒られない程度の」
われ「不健全なものが読みたいの…」
友人「まぁ、|癖《ヘキ》はでるよね」

 やはり自分の性癖は激しめに晒しておくことで、同じタイプの方が嗅ぎつけてくれるのでしょう。深海魚釣りの時にシュールストレミングを使うみたいなものですね。(過去にユーチューブで見た)

 刺さった作品をとりあえずツイッタ(えっくす?そんなスケベな名前のSNSがあるんですか?)にポストしてます。様々なジャンルの作品が集まって楽しいです。



 私信
 某湿度の高い暗黒ダンジョン小説のエントリーを首を長くして待ってます。ファンなんです。

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