左手でクレープ

読者の皆様

私の稚拙な作品を読んでいただき日々感謝しております。

さて、今日ノートを書かせていただきましたのは、「らいかんさんが逝く」で、前々から私が愛読をして心惹かれてしまった、「ゆりぞう異世界飯」をこれから数話に渡り、使わせて頂きます(*'▽')♪

作中でも、改めてご紹介させて頂きますが、異世界に飛ばされながら夢を叶える料理人さんのお話です(/・ω・)/

らいかんさんでは私の暴走で文までぱく…げふんげふん。オマージュしておりますので、一度ご覧になって、ゆりぞう先生の「実践できる」お料理を楽しみながら、「どの料理」をぱく…げふん、使わせて頂くのか、その前後のお話も確認してい頂ければと思います。

異世界でも料理人してます〜夢を叶えるまでは絶対に諦めない。目指せ夢の古民家レストラン！〜
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https://kakuyomu.jp/works/16817330653159363799


私が「美味しそうだから料理何か使いたい」と嘆願させて頂いたところ、こころ良く了承して頂いたゆりぞう先生。
広く暖かいお心に感謝いたしますｍ（＿）ｍ

ありがとうございます。

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また、「歪な猫姫と…」ですが、まず物語も序盤を超えましたので、エピローグ的な冒頭２つの章をダイジェストにまとめました。サラッと読み返しや冒険するまでのショートカットによろしければ。
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https://kakuyomu.jp/works/16817330653664512844/episodes/16817330654741827883

最後に、前回のノートで新章をと書きましたが、どうしても歪な猫姫と慕う猫５匹のお話が書きたくなって、（ストックほったらかしにして）こつこつ閑話を書いています。
猫ちゃんとお話できたら楽しいね♪なお話なので、お付き合い頂ければと思います。
　↓　閑話　猫姫と猫姫親衛隊
https://kakuyomu.jp/works/16817330653664512844/episodes/16817330654935497165

長文となりましたが、楽しんでいただければ喜びます°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°