『5分で読書』コンテストの応募作品の『神のMany Manny』(以下、神まに)とKAC2022の〝第六感〟の参加作品の『ピリオドの本来のお仕事』にレビューをいただきましたので(まとめてで申し訳ないのですが)御礼申し上げます。
宇宙店主様に言いたいことがある。
https://kakuyomu.jp/works/16817139554957726626/reviews/16817139556932702312このレビューだけだったら即消してました。
レビューいただくのは大変ありがたいのですが、自分が浅学ゆえに内容がちょっと理解できなかった。
でもまあ、神まにはコンテストの応募作品であり、小学校高学年から中学生が読むことを念頭において話を組み立てた作品ではあるので、他の作品に比べると〝万人向け〟ではあるし色んな人に読んでいただきたい。なので消さずに残しておきますね。
https://kakuyomu.jp/works/16816927861453672462/reviews/16817139556933553179こちらは『ピリオドの本来のお仕事』へのレビューですね。
自身のキャラクター性を大事にしていらっしゃる宇宙店主様が実話を投稿されていることに驚きを隠しきれません。
自分の高校時代は文芸部でしたよと。
ピリオドはパーフェクトシリーズの登場人物かつTGXやZSGにも出演している、うちの子の中でもっとも登場回数の多いキャラクターです。『あのときのショートショート』ではRemainerとReacallerなどに出てきました。終止符というのは愛称で、本来のお名前は宮城創。立場が作者に近しいところにいます。
自分は『マブラヴ オルタネイティヴ』の世界観が好きなので、こちらではそれっぽい世界観の短編を描いています。ここから転じて『Zero-Sum Game supported by TGX』の20XX年の世界の基礎が構築されました。『ピリオドの本来のお仕事』の世界観を気に入ってくれた方なら、TGXより先にZSGを読むことをおすすめします。