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今後の更新予定

いつも『ハンノの旅路』をお読み頂きありがとうございます。
燈栄二です。

次の章は完全に番外編に近い作品となります。

「遺されたもの」あらすじ
2265年に300歳をむかえ、なお死を思い出せないままでいるキリル・ぜフィンは、観光地となった家へと帰省することを決める。
そこでは、甥であり21世紀末に亡くなったナーヴィ・ゼフィンの子孫たちがキリルをずっと覚えていた。

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