兎神　入鹿

兎神　入鹿さんへ

『服の乱れは心の乱れ－俺の青春ラブコメは騒がしい！－』新作拝読しました！

またまた女子をメロンメロンにしちゃう朱音くんが天然んんんん；

起『俺ってば、あいつすごい大嫌い』
ヒナタ『モテるからってNARUTOくん……』

承『なんだあ？　じゃあ、ヒナタは朱音とかいうのが、その……好きなんかよ』
ヒナタ『そんな。それは……NARUTOくんがいちばん、その……』

転『ふん！　ふーん！　どうせね。俺なんかモテねーってばよ』
ヒナタ『そんな……NARUTOくんだって、一番好きな人に、好かれれば』

結『言ってろよ……』
ヒナタ『（好きな人に好かれれば、それでいいなんて言えない……）』

あ～～このころのヒナタは日陰の女だったわ、そういえば。NARUTOも鈍感じゃーん；
楽しいです！　NARUTOくんが嫉妬するくらい、面白いです。ぜひ頑張ってください。無理のないように！！！！！


あずさ ゆみより

ありがとうございます！

たしかにナルト君もヒナタの好意には気づかない鈍感君だった…！

兎神　入鹿さんへ

努力すれば書籍化が叶うんですか！？
いいですねえ！

起『俺ってば、ぼっちでゲーマーくんを応援するってばよ！！！』
ヒナタ『NARUTOくん、素敵……』

承『あえ？　ヒナタ？』
ヒナタ『NARUTOくん、好きです……』

転『なに言ってんだ？』
ヒナタ『はあうう（これで気づかないなんて鈍感すぎます……）』

結『入鹿せんせー、一楽のラーメン、おごってってばよう』
ヒナタ『（NARUTOくん……）あたしはここに、いるよ……』

制服はそのままで！　ストップ！　詐欺被害。

『で、ご利益ってなんだったんだってばよ？』


あずさ ゆみより

逆に言えば努力が足りなければ何も叶わないってことですね。
何事も努力が肝心だってことだそうです。

そこの祀ってる神様の御利益は商売繁盛・福徳円満などだそうです。

兎神　入鹿さんへ

起『よーう、入鹿せんせー。遊びに来たってばよ』

承『へーえ、現世利益のご利益かあ……って、待てよ？』

転『商売繁盛も、福徳円満も、金じゃあ買えねえってば』

結『せんせーも神頼みした方がいいってばよ』

すみません、NARUTOは今アカデミーを卒業して下忍になるテストを終えたあたりののーみそです。


あずさ ゆみより

はい！ ばっちし神頼みしてきました。

いつも遊びに来てくれてありがとう～！

兎神　入鹿さんへ

起『へへっ。ゆみもむちゃくちゃ神頼みしてるってばよ』

承『変なしゅーきょーとかじゃなくって……ほら、あれだ！』

転『兎がつく名前の神様が、いっちばん！　元気になれるって、言ってたってばよ！』

結『だーれのことやら、さっぱわかんねー。けどな、そういうの良いんだってばよ。さくらちゃんやサスケのこと考えるだけで元気でるもんな。最近の俺ってば。みんなそうやってやってるんだってばよ！　きっとな。せんせーも俺のこと元気にしてくれた。やってやるんだってばよ！！！』

（どさくさに紛れてバラスなよ～～）


あずさ ゆみより

いえいえ、こちらこそですよ♪

ナルト君、ゆみさんに『俺も同じでゆみさんと他愛ない話とかしてる時が楽しいよ♪ 』って伝えといて！

兎神　入鹿さんへ

拙作への応援ボタンをありがとうございました。

起『おーう！　言っといたぜ。目ん玉剥いてた。ハハっ』

承『先生はどうあがいても、先生なんだな。俺がそうしちまったのかもだけど、本音でぶつかってくれてＯＫだってばよ』

転『あー、今、入鹿先生、疲れてるだろうな……ってわかっちゃうってばよ』

結『ゆみも昨日は頭痛に悩みながらヨムしてたから、イライラしてていい感想が書けなかったって後悔してて。だから俺が先生のところまでついてきてやったんだってばよ！』

しくしくしくしくしく……。


あずさ ゆみより

兎神　入鹿さんへ

『服の乱れは心の乱れ－俺の青春ラブコメは騒がしい！－』更新分、拝読しました！

起『はーあ！　あいついつまで放っておくのかと思ったってばよ』

承『美鈴ちゃんかわいいなー。ほっぺにちゅ！　なーんてさー』

転『真琴さん、大丈夫なんかな？』

結『事件に発展しなきゃいいけどな』

メリハリいいなー！　読んでいて気持ちがいいです！！


あずさ ゆみより

真琴さんは…うん、きっと大丈夫なはず…。


このあとは凛ちゃんの依頼を解決します。

（先生のはどうするか縁の判断をお楽しみに！）

兎神　入鹿さんへ

『ぼっちでゲーマーの俺～』キャッチコピーが変わりましたね。少し前からですけど、内容を読んでびっくり！

ほえ～～どういうこと？　女の人が苗床って、あの。

魔物たちの温床にされたってことですか？　こえ～～；

村人キルして経験値ゲットとか。黒い……（エコエコアザラク……

ゲームのシステムの裏話的なアレとか。なにをやっているのか気になります。

起『すごく入鹿せんせーの気持ちわかるってばよ』
🌸『そこは萌えるところ？』
Ｎ『しかし……もうちょっと王道を気にするべきじゃ……？』
🌸『ごめんなさい、先生。女の子のあたしには内容が。ほら、失禁、とか。あと、苗床、とか……アレな天使とか』

承『めーんどくせーなー。ちゃんと書いてあるってばよ、ゲスいって。まさか……とかしながら読んでるのかな？　くひひひひ』
🌸『もう、NARUTO。そんなわけあるか！　嫉妬するくらい良かったです。これからも頑張ってねー。さよならッ』
N『おめーもよくやったってばよ（ゆみに）』

ごめん、NARUTOくん、話しかけないで。ショックなんだから。

転『えっとー、ていうかあそこまで入鹿せんせーのこと褒めてたのに？』

文章には品性が出ます。もうちょっと気を遣っていただけませんか？

N『なにを言ってるんだよ。エロ仙人みたいな根性悪が「イチャイチャパラダイス」なんて書くんだってばよ？　俺なんかその中の主人公から名前とられたんだぞ？　だから……品性とか、かんけーねーってばよ！』

わたくしは世界への怨嗟を思い出す。こちらダークファンタジーな感じなのを忘れてたのね……。

N『へーえー。だからって読むのをやめたりはしないんだ……』

そりゃね？　兎神さんの作品だからね！

結『ゲスいのも芸術だってばよ！』

おいそれと芸術が理解できてたまるか……！　ゲームの世界はこわいな～～；


あずさ ゆみより

はい、こっちは結構ゲスい、グロいそして勇者が咎人っていうダークファンタジーになってます…。

このあと死人が出たりします。
（ヒロインももしかしたら…）

まぁ、そんなに残虐シーンは描かないと思いますが…。

兎神　入鹿さんへ

遊びに来ましたー！

拙作に応援とコメントをありがとうございます！！！

起『イヤッホーウ！　フイフイ！！』

承『念願の、圧力撃退！　中間管理職みたいな不当な扱い、ごめんだってばよ！』

社畜だったときは、絶対無理だったけれどね！

転『んあ、忍者もそうだってばよ……』

結『悪即斬ー！　昔の侍もそうだってばよ。おまえもそうだったんだな』

いや、そこまでじゃないよ。人切らないし。ただ、父が家に来ると夜寝られなくなるし（睡眠障害）、勉強が手につかなくなるほどガミガミ言われるし。帰ってくれてよかったーｖ

『笑顔、笑顔！』

笑顔です！　みなさんに感謝です！！！
兎神大明神サマサマです！！！
あと、NARUTOはあんまりくっつかないで……。


あずさ ゆみより

悪即斬って確か○ろ剣の人が言ってた言葉だよね？ 同じジャンプネタだから良いのかな？

良かったですねお父さんが帰ってくれて♪
やっぱり笑顔が１番です！

そしてここは近況ノートなので俺の近況も少しお話ししますと…。
更新がいつも以上に遅いのは新しい小説投稿サイトの立ち上げに初期作家メンバーとして招集されまして、少しそっちに時間が取られてしまいこっちの更新が遅くなってしまっているのです。
その新しい小説投稿サイトは10月30日オープン予定でそれまでにある程度話を投稿して欲しいとの事だったので…。
ジャンルはファンタジーでスゴく難産だったけど質はかなり上手く書けている作品なんです。
30日になったら近況ノートで宣伝させてもらうかもです。

兎神　入鹿さんへ

おお、最新だった近況ノートが削除されて以来の近況だ！
10月30日オープンでは検索しても出てこないわけです（納得
ちなみにわたくしの更新が遅いのはお勉強の片手間にカクヨムしてるからです（DEATH；

起『おお、そっか！　もう入鹿先生じゃなく兎神先生って言うべき？』

承『いろいろあるんだなー（こちらも』

転『本当に形だけのお友達だったなー。せんせーと俺』

結『確かにNARUTOだな』

スゴく難産だったけれど、かなり質のいいファンタジー、読みたいです！
30日が楽しみです！！！


あずさ ゆみより

そう言ってもらえると嬉しい！
まぁ初期メンバーの選定理由がいろんな人のを見せてもらってもイマイチ分からなかったしたぶん目にとまったとかだと思う。

でも選ばれたからには頑張ろうと思って血ヘドを絞り出して書き上げました。
現在５話まで書いてる。

３０日にサイトがオープンなのでそれまでは詳しい情報を書けないので待っててください！

こっちの作品も頑張ります。

兎神　入鹿さんへ

起『血ヘド！？』

承『どどどどーしよ！　せんせーが！！』

転『体が資本！』（影分身の術！）

結『『『『『体が資本！！』』』』』

ご自愛！　ご自愛！！


あずさ ゆみより

いや、まぁ、それほどの難産だったってことです。

構成を考えるのにいつもなら３日あれば決まるけど今回の作品は１週間ぐらいかかったから…。

兎神　入鹿さんへ

起『一週間で難産！？』

承『ゆみなんか一か月考え続けて、さらに一か月逃避してからやっと着手しておいて、草稿の時点で5回は没にしたんだってばよ！』

転『器の違いかあ……狭いよなあ、ゆみの世界』

結『外国人並みに途方に暮れるってばよ』

これが現実。悲しいね。


あずさ ゆみより

そうなんですかね？
最初の導入部分とどんなエンディングにするか？ 　そして途中の山場と伏線を考えるんですがそれで１週間ですよ…。

兎神　入鹿さんへ

全体の文調とトリックを考えたら、一週間でいやになります。

起『だはは！　時報クロックマンが『天高く……相棒肥ゆる、秋……』ってつぶやくんだってばよ』
ヒナタ『NARUTOくん、真面目に……』

承『ああ、わりいわりい。しかしなー。一か月悩んだあとスランプだって気づいたときには、勘の鈍い奴って思ったぜ。ゆみのやつ』
🌸『知ってる？　世の中には鋭い意見をいう鈍感な奴がいて、周りのきくばりを無にする人間がいるのよ』
N『（頭を抱える）』

転『もうすこし、言い方を考えろってか？』

手紙読もうよ。

N『はいはい……筋から入ると、キャラクターの想い入れが伝わりにくくなるんだってばよ……かといってあらすじ考えずに書くわけにいかねえしさ』

NARUTOもか。

結『モデルにさくらちゃんをーつかってみたりーしてくれたらー……いーかなって/////』

考えておこう。NARUTOだからねー。


あずさ ゆみより

なるほど！

あっ、🌸ちゃんの言ってることって割りと俺、当てはまってる…。

兎神　入鹿さんへ

ナイスボケ！

起『んえ？　入鹿先生は気遣ってくれるってばよ』

承『ゆみが言ってたもん。さりげなくかる～く言ってくれた言葉、すごくためになったって』

でも、言いたいことずばっと言っちゃう兎神さんもいいかなあ……。

転『だはは！　レズみたいだってばよ。ゆみちゃあん』

それを言うなら、サドですう！

結『そっか。またまちがえちった』

NARUTOくん、オオボケなのねえ……。


あずさ ゆみより

ナルト…。
俺は男だからレズにはならないかな…。

うぅ～ん、直接会って仲良くなれば結構ズバッと言っちゃうんだけどネット上だからね優しくさりげなくが基本です♪

でもねでもね、ナルトもそうだけど割りと本当に当てはまるんだよ♪