兎神　入鹿

兎神　入鹿さんへ

そうか。今までのは前哨戦で、客寄せみたいなものだったのか。

つかみが良いと思うので。

しっかり食らいついて参ります。


あずさ ゆみより

兎神　入鹿さんへ

起『やーっぱ、すげえ！！！』

承『入鹿せんせーのキャラって、ダーッと飛んでズガーン！　だもんな！！』

転『乙女心がくすぐられるとゆみも言ってたってばよ……』

結『つえーやつはさすがにモテモテだろう。自覚ありだろう』

期待してますｖ


あずさ ゆみより

でも剣が剣として機能しない勇者って…。

しかもゲーム廃人だからきっと攻略法が分かってるっていうチートつきで天使の加護がある…。
（この状況じゃあ大半の敵は瞬殺だよなぁ）

兎神　入鹿さんへ

『そこは戦士としての機転だな。剣を投げちゃいけないなんてルールはねえってば』

『ゲームの中ではムリでも、転移勇者ならぜんぜんＯＫってばよ』

『廃人か……このごろチャットしてないから、友人にも縁遠くなってる。ついにネット廃人』

『でもまあ、カクヨム廃人なら別にいいってばよ！！！』

NARUTO、無茶言うな……


あずさ ゆみより

そっか、ありなのか…。
（いくつか考えてる事を実行に移せるかも）

カクヨム廃人って…ず～っと牡蠣続けるってこと？
怖いな((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

訂正
ず～っと書き続けるってこと

兎神　入鹿さんへ

『アリだってばよ！　しっかり。せんせー、なにビビってんの？』

『そりゃあ、書くばっかりじゃ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙだけど、ちゃんと読むのもするってばよ？』

『まあ、ゆみは表現するのが幸せだからな』

『誰かに認められたいっていう気持ちは害悪だし、本末転倒だけど、表現は伝えるためのもんだからな。そうゆー意味ではカクヨムって恵まれてるんだってばよ』

カクヨム論になっているよ、NARUTO……らしくない。


あずさ ゆみより

う～ん、確かにナルト君の言ってるカクヨム論には共感できる。

兎神　入鹿さんへ

入鹿さんは、いい人だなあ。

起『なーんか重苦しいってばよ……』

承『ゆみのやつ、負の感情引きずってきてる……』

転『迷える子羊のルサンチマン～女神さまと一緒～をよろしくおねげーしますってばよ！』

結『もう駄目だ……』

苦痛だ……。


あずさ ゆみより

何かあったんですか？
迷える子羊の最新話に関係してる？

兎神　入鹿さんへ

義弟が祖母の部屋に入るから、
「そこはおばあちゃんの部屋だから遠慮して、お子さんならともかく」
と言っても、シカトなんですよ。

この義弟とはしょっぱなから喧嘩売られて買ったから、やりづらい。子供たちがいるからこちらだってだまっているのに、挨拶の一つもない！

人の家に来ておいてなんだその態度！　ってわけです……。


あずさ ゆみより

あぁ～、うん…。
そういう人は正論を言っても分からないから他のことで気をそらした方がいいかも！

「テレビで～がやってる」とか「今日は天気がいいですねぇ～」とか

とりあえず祖母の部屋から気をそらしてみては？

挨拶に関しては障がい者の人ってされないと返してきません。
返事にしたってそうです。
「～をお願いします」って言ったって返事なんて返ってこないですからね…。

そういう障がいを持った人なんだなぁ～って諦めるのが得策だと思います。

兎神　入鹿さんへ

起『なになに？　手紙……？　ゆみの奴……「入鹿先生のアドバイスが気持ちをいくらか救ってくれました」』

承『そして「二度と障害者を庇う真似はすまいと心に決め、生きていくことにしました」』

転『「さようなら過去の私、ちゃんとしてた挨拶すらまともにしない人類がいたのがショックでした」』

結『ふざけんな！　って言ってやればいいんだってばよ！　ゆみ、入鹿先生は無責任にきれいごというやつじゃねえって「知って」いるだろ！？　こんなやさしい入鹿先生にここまで言わせたんだ。必死こいて修行しろ！』

はいぃ！


あずさ ゆみより

兎神　入鹿さんへ

連投失礼いたします。

『服の乱れは心の乱れ－俺の青春ラブコメは騒がしい！－』新作更新、お疲れさまです。

今回もよかったです。出だしでドッキリさせておいて、臨場感あふれる肝試し、起こるハプニング。そして解答編。面白かったです！！！

『入鹿先生！　ファイトだ―――！！』


あずさ ゆみより

ありがとうございます！

あずささんも無理して関わるより知らぬ存ぜぬでやり過ごすのも１つの手ってことを知っておいてください♪