皆さん、こんんちは。
サイノメです。(本日2度目)
本日、狼駄さんよりコメント付きレビューを頂きました!
ありがとうございます!
https://kakuyomu.jp/works/16818093087490046006/reviews/16818093093324671960ご本人は酷いレビューになるかもとのことでしたが、全然そんな事ありませんよ。
リアルに近い世界を描く以上、プラスではなくマイナスの気持ちを想起させてしまう可能性は書き始めた当初から考えていましたので、むしろその点を指摘してくだささったことが非常にありがたかったです。
ちなみに、自分も元々はシステム関連からゲームへ移った身ですので、言われていること心当たりがあったりします。(昔、関連書籍を買いに行ったら本屋で動悸が激しくなって動けなくなったことがありました)
さて、勝手ながら狼駄さんの作品を紹介させていただきます。
狼駄さんは以前から1つの世界観で複数の物語を展開する一大叙事詩の様な作品群を作られていらっしゃいますが、その中で今回は「幻影と白幻を抱いた神々の英雄譚 "ᚺᛖᚱᛟᛁᚲ ᛊᚨᚷᚨ" —Saga "Vairo" et "Edius"—」を紹介させていただきます。
戦争があるなかで生きる人々の想いが交錯する英雄譚です。
ぜひともご一読ください。
幻影と白幻を抱いた神々の英雄譚 "ᚺᛖᚱᛟᛁᚲ ᛊᚨᚷᚨ" —Saga "Vairo" et "Edius"—
https://kakuyomu.jp/works/16817330655377153495それではまた!