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角川ホラー文庫はブランドです。そして、洗顔は怖い訳はありません。

本当にそして、洗顔は怖い訳がありません。
久しぶりにバットマン・ジョーカーでも思い出すことで、悪役の基本王道を押さえにかかりました。
矢張り、洗顔中のアネキの『類稀なる美への技術』を持って作った、綺麗なお盆の様な顔、泡で出来たそれは…のっぺらぼう姿を見て、爆笑する前に、その後の姿を考えましょう。スッピンです。見てはいけないものです。隠されたものです。
それは、オカルトです。
「私美人?」が化粧の正体な訳です。「私、綺麗?」が正解だった様な…気にしません。執着です。因みに此処、笑うところです。ふー。
聞きたくなるほどの出来なら基本は問題ありません。どうぞお騙しください。お姉様…ままある設定ですが、お嬢様に代えて、白肌にでも変えるか、コンプレックスの地黒隠しでしょうね。

洗顔料のお盆はまるで『のっぺらぼう姿』を作り上げ、『口裂け女』はかの有名な口癖を持ちます。化粧のニーズが、美人になり褒められることですので、化粧落としの洗顔中に声をかけたら…。怖いと。
口撃による虐殺が待っています。
いやー危なかった。ポマードポマードと躱す為の回避技術ですね。父親が大抵いますし。
いやー推理って本当に面白い!アイヌの女性の文化的な刺青とかの独自性を発揮、ガリガリガリガリと難しい物を読ませたい!と言うのが理想です。理想の一つですね。ええ。
『お岩さん』か、そこら辺の人間の嫉妬を考えるのが怪談の何も知らない場合のセオリーですよ?
オチは、いやーすっぴん怖い。しかし、洗面所、此処に出たら怖い。口裂け女と言い、のっぺらぼうと言い、強い強い。何故か?
病院とかね?最恐だよ?管理されてて、帳簿に無いんだもん。ヒトが動いた場合、生ける屍の可能性が!あーおもしろい。絶好調!

コメント

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