攻略本があってもクリア出来ない気がして来ました。募集締め切りに間に合いません。
「うおー、もう、いやだー」
棒読みのセリフを夜空に吠えたと。と言うことで気持ちを切り替えていきたいと思います。
アニメに多い『攻略本ならどうするか？』で行きたいと思います。
『魔法科高校の劣等生』これは多分サーチしてませんが”バッティング“したらごめんなさいと言う事で、あって…。シバ・タツヤと言う主人公に関して知っているだけで基本は十分です。
あだち充先生の作品の影響をモロに否定出来ないレベルにスイングしきっていると思います。準備運動こと、アップは類稀なるものになります。すいません、多分ですが。
どうぞ、ストレス解消にお付き合いください。
読者に意外なものを投げていると。
豪速球と言うより、変化する魔法の弾丸かー、消える魔球はー、あー。野球は、変化球は持ち手で変えて来ますよね。似てると。ここら辺からスタートして下さい。
ええ、迷推理の結果、私は一つの事実にたどり着きます。
タツヤと言う主人公の名前、野球は“シバ“の上でプレイする事。
あだち充先生の作品の代表作に『みゆき』が存在する事、「タッちゃん」って言って遊んであっちをタイムスリップして遊んでたら高校生同士ですし楽しかったのがネタ元です。
ええ、シバ君を昔に、勿論同じ高校にです。タイムスリップ先はそうなります。
作家の次の手が気になるところです。次のネタ元は何が出てくるのか？多分また同じ作家、同じ先生から出力されるだろうと思います。魔法科高校は、あだち充を使います。多分ですが傾向は高め、オッズ的期待値は厚めです。
ダイヤモンドとか…もし、今後出たら色々言い逃れ出来るかが非常に見ものです。普通はアニメ化の矛盾点を叩くのですが、ベースボールは用語が非常に多い。ココがミソです。
こう言うのを種本と言います。記憶仕様なので怪しいと言い切ります。
『タッチ』の方の双子に近い主人公の兄弟の年齢設定など、あやしさ爆発！マドンナがネタ元の子供騙しと思ってはいけない、viviの表紙のあの人みたいな感じで、「あー子供騙し的で本当に面白い」とか言ってたら説明後、周りの反応って怖くって「何それ？」返事がこう返って来そうなんですが。
ヒロイン抱えて「助けて下さい」的商売なので面白いのですが。勿論、抱き枕プリントのエエのですよ？
次、バレたら『世界の中心で愛を叫ぶ』が来ると言う事で〆です。ネタ元ですよー？