7年前の改稿に入るが閉口、文字数が圧倒的に足り無い。
今日、出来上がりのご褒美を買って来てしまい資料が足りない。このまま確定した改善点だけ手を入れる。間に合うか!応募期日!
大殺界ゲームのユーザーで有るので絶望的だ。角川が今回多かったように思うがイラストレーターが違う日本版エディションが存在する。
マジックザギャザリングだ。300円のカードでも気合が違う。大判の時の気迫で3D感が迫って来る。立体感が迫る事が二次元で出来るのはそう無い。なので、巧いパッケージ売りを希望する。サルカンでそう感じたし、アメリカの方のギデオンの気合の入り方も半端無い。
ピヨユーザーと自分を言ったら否定されるので、ちゃんとする。週末に大きな区引きの大会が有り、旅と共に金が去りぬでいいユーザーはあまり興味が湧かないだろう大会が全国で店舗指定の一斉型で行われる。だから、益々〆切に絶望的だ。
カードゲームには、ラーメンが大敵だ。飛び跳ねる油分、そして湯気とにかく大変だ。色を白黒から選択し、デッキを組んだ今環境は『石の嵐、ナヒリ』と『復讐に燃える血王、ソリン』のオリジナルコンボくらいしか無い。
オリジナルコンボの強みは奇襲性であり、相手の脳に負荷をかけることが出来る。ナヒリのカードがソリンの効果により、絆魂の能力を持ちライフを回復する。これは、別カード『炎の職工、チャンドラ』でも同じ。
プレイングのブレが勝利につながると信じたい。しかし、実態は有効打で有るかの割合の制圧率みたいなものの方が上だ。公式はこれを実用性と言う。
書いてるなら直し、改稿せいよ。DGRよ。
追記5・28 18:52←時間を明記するのがホラーなので、好きだ。
〆切と言っても、間に合ったゴーストエンフォースは読まれずカウントは付かない。
ニンジャツール的なアレの様なまるでハッカーの様な専門ニンジャビューアでも使っているのだろう。
角川という会社は面白い会社で、紀伊國屋書店社外取締役とカドカワの社長が同じ人で株好きとしてはミステリーのネタに事欠かない。応募した作品が読まれ無い体質と投票権への圧力行使から、つまり、談合とインサイダー式『本屋大賞受賞』を感じ取らせる事に成功している。悪徳感は何かを製造するかも知れんと思わせる。
擬似インサイダー!!まるで、ミステリー!!
綺麗に腹黒いので面白い。私見では宇多田ヒカルの人生は両肩に乗った株式の責任が10代前半から、優遇のストレスも乗るだろうとたまに世界チャンピオンの畑山隆則を思わせるインタビューから推察している。こんな感じ。
オレ、こういうの好き。
綺麗事好きな連中が腹の中の汚い事通りの仕事をしているから。
とある魔術の禁書目録の会社でも有るので禁書でも作りゃあ勝ちだろうと思い、幻覚レベルの上のホラーを目指す。エベレストだ!企画はこうでありどの辺りに到達したかを自慢し合うゲームでしたとネタバレしたかった。
インフラも何もキャッチせずだったので無事に、オレがネタバレと。はぁ〜
残虐を一箇所に集中、ネタバレ読んだ後だから楽だよね〜的インフラこそ絶叫マシンの安全策ゼロ措置なので嫌いだった。ウソだが。
ネタバレの内容が(はぁと)