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コミュニケーション4部作

ハーバーマス『コミュニケーション的行為の理論』の解説を公開しました。これまで『ゴドーを待ちながら』『枕草子』『百年の孤独』と解説してきましたが、これらには〈コミュニケーション〉の意義を問うという裏テーマがありました。それを哲学的に裏付けるのが今回、というわけですね。哲学の解説ということで平易になるよう努力しましたが、はたしてどこまで成功したのか…?

次回からは少し創作論に寄せて解説していきます。これまでYouTubeにも動画版を公開していましたが、カクヨムオンリーも増える予定。
気軽に読める評論・創作論を目指しますので、どうぞご贔屓に!
キツネ♪

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