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気がつけば

 帰り途にスマホでポチポチ書いてる小説が、気がつけば2万字を超えていました。

 これまで自分の書いた中で一番長いものになりそうです。

 ざっくり大筋だけ決めて、見切り発車で書き始めたので、この先話がどうなっていくのかも不明だし、果たして書き上げられるのかな?

 今でまだ半分も書いてない感じですが、とにかく書くしかない!

 ある程度めどがついたら、カクヨムにアップしたいとは思ってるんだけど、そこまでたどり着くことができるかなぁ。

4件のコメント

  •  こふいさん。先ほどは拙作、「花火の残光は仄かに瞬き、そして静かに消えゆく」に、お星さまをありがとうございました!
     そういえば、本作は、「モスグリーンのセーター」みたいな、キャラの心情を細かく追った作品で、こふいさんの作風とちょっと似ているかも知れないって思いました。こふいさんのような本格純文学ではないのですが、一応、タグにこそっと「純文学」って入れましたw

     またノートでお礼を言わせてください。

     それではまた!

  • 小田島匠さん、ありがとうございます。

    「花火の残光は仄かに輝き、そして静かに消えゆく」を読ませていただき、とても叙情的で、心理描写も繊細で、深く心に残る作品だと思いました。
    遅ればせながらレビューコメントも書かせていただきました。

    素敵な作品をありがとうございます。
  • @garizou#wiskyです。自主企画「夏の輝き#wisky」を本日から公開としました。参加お待ちしています。
  • @garizou#wiskyさん、ありがとうございます。
    確認させていただきます!
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