どうも、先日行われた、三日だけで小説を書きあげるイベント「Novel Jam」の贈賞式にて、チャカノリが執筆した作品が最優秀賞に選ばれました。
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＞ チャカノリが執筆した作品が ＜
＞ 最優秀賞に選ばれました。 ＜
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略してチャカノリです。
本当に受賞したのかは、Novel Jam公式サイトからもご確認いただけます。
https://www.noveljam.org/2024/12/10401/また、今回同じ班で共に執筆させていただきました澤俊之さんが、贈賞式の様子についてブログで執筆しておりますが、
こちらにはなんと、チャカノリの顔が映った受賞時の写真が掲載されています！
チャカノリの顔がどんな感じなのか知りたい方は、チェックしてみよう。
https://note.com/goriath/n/n071aa0b7f196最優秀賞を受賞したチャカノリの「ターボハウス」はこちらから試し読み・ご購入いただけます。
https://bccks.jp/bcck/180123/info審査員の皆様はもちろん、いろんな縁や刺激を下さったNovel Jam出場者の皆様、ならびにNovel Jamを主催してくださった皆様、本当に心から感謝を申し上げます。
本当に、ありがとうございます！
（皆良い人達で、無事にイベントを走り切れたうえに新たな発見や仕事のご縁もあって、良かったぁ～）
さて、小説更新についてですが、ボッチな主人公が想像の力とつかんだ剣で、孤独な自分から変わってゆく小説「剣色の夢」を久しぶりに更新しました！
前回、学校裏の森（？）との激闘の末にいろいろ怪我した主人公の、その剣の柄がなんと！
主人公の怪我をいろいろ悪い方向に勘違いしてしまった妹の手に渡ってしまう！
妹は、その柄でどんな想像を繰り出し始めるのか！
https://kakuyomu.jp/works/16818093084907145570最近またいろいろあったりすぎて、しばらく小説の更新はおろか、近況ノートも書いてなくて申し訳ございません。
BOOK OFFで漫画立ち読みしたり、バイク屋に行って「俺は自分の小説、ナンパ☆ライダーの取材をしているんだ」を言い聞かせつついろんなバイクを見ては惚れたり、楽器店で気になっているエレキギターを試奏したり、
って怠慢してるだけじゃん、俺。
なんなら明日は学校から課された宿題の提出日なのに、未だに5割終わっていないです。
本当に怠慢してるだけじゃん、俺。
「剣色の夢」を、STUDIO KAIさんにアニメ化してもらいたいチャカノリだからこそ、怠慢ばっかりせずにカクヨムコンに向けて「剣色の夢」10万字書きあげないと。
その前にまずは宿題やってきます。
それでは、また気が向いたときに。