※ノートの最後に重要な報告があります。
カクヨムの小説書くのと読むのが楽しすぎて、今日のこの時間までに飲食したものは大体お茶だけでした。お茶だけは気分ノリノリでも飲む男、略してチャカノリです。
今日、遂に「剣色の夢」(連載版)を公開し、(読み切り版)にて描いていたところまでを全て書ききりました↓
https://kakuyomu.jp/works/16818093084907145570こちらの連載版は、読み切り版をもとに描いたものです。
だから皆さん、こう思うでしょ。
でもでモブ
「でもでも、読み切り版のをもとに連載版作ったってことはさ、内容もろかぶりじゃん!」
そんなわけがな一般人
「連載版にする必要があるなんて、そんなわけがない!」
一般人C、一般人P
「絶対コピーと」「ペーストしてるって」
いや違います。
ちゃんと読み切り版から、いくつかのシーンは変わっております!
読み切り版を既に読んだ方に向けて、
特に読んでほしいのはこちらのエピソード↓
第二話 現実
主人公・赤山が不審な行動しています。
歩行者信号がチカチカしてるスクランブル交差点で、何危ないことやってんだよ。
第四話 「変わりたい」
高校生である赤山の、中学時代を描いております!読み切り版ではちょっとしか触れていませんでしたが、連載版ではさらに深く、生々しく描いています!これ読んだ後にもう一度、連載版の第六話や読み切り版の第六章を読むと、あのセリフとあのセリフの印象が変わるところも注目!
第五話 「駆蓮奈行」
赤山の敵・青海さんのアクションシーンと、高速移動の描写を強化!さらに青海さんが恐ろしくなっております!ここの部分に追加で描写入れるの一番楽しかった!
第九話 「環印零止」
黒の柄を使う男が影から現れ、青海さんを誘拐するシーンを追加。ちなみにここの部分に追加で描写入れるの一番申し訳なかった。ごめんなさい青海さん。
第十二話 「勝煉捉」「勝威炉」
青海さんと赤山が二人で決戦を経た後、赤山は何を思い、赤山と青海さんの間でどんなやり取りがあったのかを追加で描写!そして、「あの男」が伏線として衝撃的な登場…!?
第十三話 「剣色」
セリフ上でしか登場していなかった「あの男」が、なんとラストシーンで登場!?この登場の描写、第三話で描いた青海さん初登場のときみたいだなー。
少しでも興味がわいたら、まずは前述したこのエピソードからでも読んでいただけると幸いです!
また、❤や応援コメント、レビューにレビューコメントしていただけますと、チャカノリの執筆活動の励みになります!更なる神展開になったり、連載頻度が気持ち上がったりするかも!?
では最後に重要な報告をします。
チャカノリのプロフィール欄には「俳優と声優とシンガーソングライターとアニソンシンガーと小説家目指してます」と書かれていますが、もう一つ目指したいものが見つかりました!
それは…
チャカノリの小説「剣色の夢」のアニメ化!
アニメになったらめっちゃかっこいいだろうなぁ…
それを目指してこれから連載していこうと思います!
それでは、また気が向いたときに。