ファンタジア文庫『VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた』発売中。
執筆歴6年。面白い小説を書くため奮闘中。 なろうのアカウントは削除されたので、当面はカクヨムメインで活動します。
GIVE ME YOUR 全部.
ファンタジーや恋愛を中心に、雑食な感じに書いています。
小説読むのも苦手でしたがな〇う系にはまって自分で執筆するまでになるとは10年前、いや最初の作品を書く直前まで考えもしなかったぜ…… 脳内プロットタイプですので誤字脱字・設定の矛盾も多いですが見逃してつかぁさい! ☆や♥、フォロー大歓迎です
いつか見返してやると誓う負け犬です。 基本、異世界ファンタジーばかり書いてますが、興味が沸けばその他も気ままに書いたりしてます。 ストーリーは王道、キャラは邪道、エンディングは可能な限りハッピーエンド、文章表現はまだまだ未熟ですが、よろしければご一読ください。 あと、誤字脱字も酷いです。
「つきしろ骨董店へようこそ!~霊の願いは当店におまかせください~」カクヨムコン10(ライト文芸部門)応募作です。ブロマンス好きな方におすすめです。 作品フォロー、評価など応援よろしくお願いします! リンクはこちらです↓ https://kakuyomu.jp/works/16818093086854346839 最近はブロマンスものばかり書いてます。そのせいで作品にはイケメンばかりが出てきます。多分これからもブロマンスものを書いていくと思います。 名前は『いちのせ えいり』と読みます。『いちせ えり』じゃないんです。紛らわしい名前ですみません。 読むのも書くのもハッピーエンドが好きです。 むしろ今の私に書けるものはハッピーエンドのみです( ✧Д✧)カッ!! コメディなど笑えるものももちろん大好きですが、自分では上手く書けません(涙) もっと精進します! 読者の皆様に少しでも楽しんでいただけるものを書けるように頑張りますので、応援よろしくお願いしますヾ(*‘ω‘ )ノ
ラブコメ・恋愛小説をメインに執筆中。現在は百合小説が絶好調(当社比)。 『小説家になろう』の方にも「みゅう」名義で投稿しています。 フォロー・評価は絶賛受付中です。 少しでも面白いと思って頂けたら是非、してみてください。
ここから初めて作品を書き始めました。まだまだ未熟者です。基本的には恋愛や現代ドラマを書こうと思っています。本当は『源氏物語』のような、美しい作品を書きたいのですが、まだまだ力不足です。 グロテスクな物が少し苦手です。。。 フォローして下さる方、ハートで応援してくださる方の作品は、少しずつですが拝読させて頂きたいと思っています。どうぞ宜しくお願いいたします!
趣味はカクヨムで小説のようななにかを投稿すること、作品への星三つを祈ること、ハートのラブレターへの返信、そしてIRIAMでの配信。 最高にクールなレビューこそ我が喜び、あらフォウかもんべいべ@IRIAM配信者でございます。 私のペンネームの由来は、恋した素敵なお姉さんへの叶わぬ想いから始まったものであり、私の作品は、All around came on baby でございます。 それでは皆様、どうかお楽しみくださいませ。 ───are you ready? ───3 ───2 ───1 ───action!!
猫も好きですが、 豆電球がなんか好きです。あのフォルムや、種類が多く、どれも個性的な性能。暗闇の中、ただぼんやりと光るあの感じ!たまらない!!!!!!可愛い!!!!!! ほのぼのダークと展開が早い作品が好きです。自分もよくほのぼのダークな作品を書いています。展開も早いです。 と、言っておりますが、自分の書くものに、まとも な小説はありません。それでも「良いよ」の方は、ありがとうございます! 書きたいものから書いていくスタイルです。飽き性なので、途中で連載が止まるかもしれませんが、できるだけ完結するまでやりたいと思います。 まだまだ未熟ですが、頑張ります。弱小作家の極みなりに。 ☆とか♡とかフォローとかPVもらえる作家の皆様が羨ましい! ↓我が社の無能なスタッフ ◎作者 まめでんきゅう−ねこの飼い主である日本人。 知能は猫に匹敵する。 勉強大嫌いでYouTubeとスマホとディ○ニーをこよなく愛する。 自社のメタ発言を平然とする作品によく登場する。 ◎まめでんきゅう−ねこ そこら辺の猫に知能を得た豆電球が勝手に融合した姿。作者のペット。 知能は鶏に匹敵する。 小説好きでいつか小説家を目指そうとしているが、はっきり言って全く面白くない。しかし自身にはセンスがあると感じているらしい。 実は料理ができる(上手いとは言ってない)。 主にボケを担当。 ◎デメニギス 元々水族館で働いていたが、下克上して館長になった男。しかし面倒くさくなったため、捨てた(今は捨てたことを後悔している)。 知能はミジンコに匹敵する。 金儲けしやすいバイトを転々としているため、実質無職。 主にツッコミを担当。 ◎幽霊 近況ノートに勝手に居座っている幽霊。 知能はアリクイに匹敵する。 世界征服する時に必要な言語力を上げるため、カクヨムに小説を投稿して力をつけようとしている。 主に解説を担当。 ◎風 普通の風。 知能はゴリラに匹敵する。 まめでんきゅう−ねこの後輩。彼がすること全てを受け入れて、真似する厄介な後輩。 最近まともになってきた。 主にボケを担当。 ◎聴診器 普通の聴診器。 相手の心を読むことができる。 ナルシストで、心が読めるので、あまり好かれないが、重要な時に役に立つ。 ◎嵐 普通の嵐。 風からのアプローチを受けている。 めちゃくちゃ長文で話す。 ◎夢 人に夢を見せる存在だが、飽きたのでカクヨムに小説を投稿することにした。 人に夢を見せることができる。 盗む癖がある犯罪者予備軍。 ◎スポンジ師匠 人型のスポンジで、格闘家。 相手の攻撃を吸収することができるので、実質ノーダメージ。 擬音が嫌い。 ◎自爆先輩 爆弾。 自称エンタメの神。とりあえず自爆しとけば面白いと思っている。 ◎Dr.白コート 白いコートに医者の魂が宿った姿。 博識だが、FXで有り金をよく溶かす大バカ者。 ◎メロンパン 普通のメロンパン。 食べられる危険を察知し、まめでんきゅう−ねこの元に逃げてきた。 ハッキングが得意。非常食。 ◎ソケット まめでんきゅう−ねこのメイド。 まめでんきゅう−ねこが好きすぎる、熱狂的なファンどころか、もはや恋愛感情さえ生まれてきた。 ◎死神 幽霊の主。 食べることが好きで、食費は一食30000円かかる。 温厚な性格で、のんびりした雰囲気。 ◎ペンギン ペンギンの見た目をした生物兵器。 我が社の警備員のような存在だが、副業が多すぎてどれが本業だか忘れてしまっているようだ。 一人称がよく変わる優柔不断な鳥。 ◎ティッシュ箱 いつのまにか住み着いていたペット。 まぁまぁ影が薄い。 ◎クリスマスツリー&スター 結構前から玄関で放置されているクリスマスツリーとその飾りたちとスター。 ツリーはリア充を憎んでいる。スターは非リア充を応援している。 ◎カマキリ まめでんきゅう−ねこが飼っているペット。 しかし彼が餌を用意しないため、自分自身で働いて、餌を用意している。 かなりヤバい性格をしている。 ◎その他住民 完全に脇役だが、いざという時に役立つ。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ◎近況ノートの絵および拙作の二次創作等利用規約◎ 非商用利用の場合、許可無しで自由にご利用いただいて問題ございません。 まめでんきゅう−ねこ の名前の明示のみ お願いします。 まめでんきゅう−ねこのURLを掲載して頂けると有難いです(必須ではございません)。 ただし、「アルビノの生物兵器」については個別の規約があるため、そちらをご覧ください。 ↓ https://kakuyomu.jp/users/mamedenkyu-neko/collections/16817330664691695382
【「ノベリズム」にて契約作品連載中。河出書房新社「5分シリーズ」に短編1作品収録】 学生時代にはウイルスの研究で博士号をとり、研究者として働いていた時期もありますが、小さい頃の夢は推理作家になることでした。 まだインターネットもなかった頃に一度だけ、原稿用紙に書いた短編ミステリを何かの公募(もう名前も覚えていない)へ出したこともありますが、もちろん結果は落選。 現在は投稿サイト経由で色々なコンテストに応募していますが、コンテストに応募すること自体が趣味の範疇。私の執筆活動はいわば老後の余暇であり「書きたいものを書く」が最優先なので、紙の本として出版するのは「目指していること」ではなく「夢見ていること」と言うべきでしょうね。 書籍化とは無関係の小さなコンテストならば受賞できるかも……という程度です。 そんな「趣味としての執筆」という話には、少しだけ矛盾するかもしれませんが……。 2020年10月より「ノベリズム」にて、契約作品(「ノベリズム」運営会社と契約した有料小説)を連載しています。 依頼を受けて契約まで交わした上で小説を執筆する。まるでプロになったような気分ですが、あくまでも『気分』だけでした。 例えばカクヨムのKAC2021イベントは一般枠とプロ作家枠に分かれており、紙媒体でなくてもプロ枠に含まれるような記述だったためカクヨム運営様にお問い合わせして確認したところ、私の場合は一般枠だと回答をいただきました。 このように私自身は素人作家ですが、私の契約作品に関わる他の方々はプロばかり。イラストレーター様のキャラクターデザイン画像(序盤の無料パートで挿絵として使用)や表紙絵が素晴らしいので、それだけでも是非ご覧ください(有料パートのカラー挿絵はさらに素晴らしく、キャラクターデザイン画像とは異なりしっかり背景まで描き込まれています。それが全部で50枚以上! そんな「有料パート」も順次無料化されています)。 また、私の作品単独ではなく短編集に収録(表紙に名前すら出ない状態)なので、これも書籍化とは言えない程度の商業化ですが……。 2023年2月発売の『5分後に不幸なバッドエンド』(河出書房新社)に短編作品「無害な殺人鬼 ――私と彼は似て非なるもの――」が収録されています。 そのほか「ステキブンゲイ」のステキブックスストア電子書籍『「胸キュンエピソード」「イラッとする人を成敗してスカッとするエピソード」』に短編作品「その失恋は始まりだった」が収録されています。この短編はコラボコンテストの受賞作品なので、YouTubeチャンネル「放課後ぴーす」にてドラマ化もされています。 カクヨムでは作品数が増えてきて、現在、完結済の小説が386作品(短編372・中編6・長編8)。短編投稿が多くなりましたが、むしろ完結済長編こそ読んでほしいと願っています。 イチオシ作品が埋もれてしまうので、ぜひ読んでいただきたい作品を、ここで挙げておきます。 学生時代・ポスドク時代に学んだ知識や外国で暮らした経験などを活かして書いた、異色の転生ファンタジーです。 小説家になろうの「第10回ネット小説大賞」「第12回ネット小説大賞」にて一次選考を通過。その後、エブリスタの「新星ファンタジーコンテスト第18回『チートなし異世界転生』」にて佳作に選ばれました。 『「ウイルスって何ですか?」――ウイルス研究者の異世界冒険記――』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889084138 (完結済 全45話、341,933文字) 推理小説が好きな方々には、下記の作品を読んでいただきたいと切望します。 副題に『転生』という単語は入っていますが、作品内容としては、古典的な本格推理ものです。 小説家になろうの「第7回ネット小説大賞」「第8回ネット小説大賞」「第9回ネット小説大賞」にて一次選考を、ステキブンゲイの「第一回ステキブンゲイ大賞」にて三次選考を通過しました。 『緋蒼村連続殺人 ――転生したら殺人事件の真っ只中――』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889356374 (完結済 全30話、103,790文字) なお、冒頭で『投稿サイト経由で色々なコンテストに応募』と書きましたが、私が受賞できるのは、書籍化とは無関係なコンテストばかり。長編書籍化のコンテストでは二次以上の通過も一度しかなく、基本的には一次選考通過までなので、たとえ一次選考であっても複数のコンテストで通過していれば、現時点での自信作ということになるのでしょう。 この条件に合致する長編が、上記『緋蒼村』以外にもう一つ。下記の作品は、第1回の「ファミ通文庫大賞」、小説家になろうの「第8回ネット小説大賞」「第10回ネット小説大賞」にて一次選考を通過しました。 『異世界裏稼業 ウルチシェンス・ドミヌス(1)「桃色の髪の少女」』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889298697 (完結済 全20話、138,735文字) もちろん上記3作品以外も、読んでいただきたくて公開しています。 投稿した全作品はリスト化してまとめてありますので、そちらに目を通していただければ、何か一つくらいは面白そうな作品も見つかるかもしれません。 『こんな作品を書いています ――自称「ウイルス作家」の執筆紹介――』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889276921 先ほどの「コンテストは基本的に一次選考通過まで」という話に関連して、それらコンテストを列挙しておきます。 これまで応募したコンテストのうち、一次通過以上のものです。長編小説のコンテストだけでなく、短編やエッセイも含めて記載しています。 また、途中選考なしでいきなり結果発表される形式のコンテストにおいて、受賞の一つ下の枠に入った作品も、一次選考通過に相当すると判断して含めておきます。 2019年4月 小説家になろう「第7回ネット小説大賞」一次選考通過(3作品) 2019年8月 カクヨム「『アニメ新世紀宣言』体験談コンテスト」中間選考通過 2019年8月 カクヨム「ファミ通文庫大賞(第1回)」一次選考通過 2020年3月 カクヨム「カクヨムWeb小説短編賞2019」中間選考通過(2作品) 2020年4月 小説家になろう「第8回ネット小説大賞」一次選考通過(4作品) 2020年9月 カクヨム「第1回 角川武蔵野文学賞」中間選考通過 2021年1月 ステキブンゲイ「第一回ステキブンゲイ大賞」三次選考通過 2021年3月 カクヨム「カクヨムWeb小説短編賞2020」中間選考通過(2作品) 2021年8月 小説家になろう「第9回ネット小説大賞」一次選考通過(7作品) 2021年8月 Prologue「Re-lay 作家コンテスト」中間選考通過 2021年9月 ステキブンゲイ「あるあるジャパンコラボコンテスト」優秀賞 《受賞》 2022年1月 エブリスタ「超・妄想コンテスト第161回『変身』」超短編賞 《受賞》 2022年3月 カクヨム「カクヨムWeb小説短編賞2021」中間選考通過 2022年5月 小説家になろう「第10回ネット小説大賞」一次選考通過(8作品) 2022年5月 光文社「第18回ショートショート公募『ともだち』」一次選考通過 2022年9月 エブリスタ「新星ファンタジーコンテスト第7回『料理/グルメ』」佳作 《受賞》 2022年12月 光文社「第20回ショートショート公募『箱』」一次選考通過 2023年1月 カクヨム「『楽しくお仕事 in 異世界』中編コンテスト」中間選考通過 2023年3月 エブリスタ「新星ファンタジーコンテスト第10回『スローライフ』」入賞 《受賞》 2023年3月 カクヨム「第3回 角川武蔵野文学賞」中間選考通過 2023年10月 小説家になろう「第11回ネット小説大賞」一次選考通過(4作品) 2024年1月 エブリスタ「超・妄想コンテスト第209回『犬』」優秀作品 2024年3月 カクヨム「カクヨムWeb小説短編賞2023」中間選考通過(3作品) 2024年5月 エブリスタ「超・妄想コンテスト第216回『あなたを消した理由』」優秀作品 2024年6月 エブリスタ「超・妄想コンテスト第218回『お花見』」佳作 《受賞》 2024年6月 エブリスタ「超・妄想コンテスト第219回『エイプリルフール』」超短編賞 《受賞》 2024年6月 カクヨム「SARF×カクヨム 短編こわ~い話コンテスト」優秀賞 《受賞》 2024年7月 エブリスタ「新星ファンタジーコンテスト第18回『チートなし異世界転生』」佳作 《受賞》 2024年10月 小説家になろう「第12回ネット小説大賞」一次選考通過(3作品) 2024年12月 エブリスタ「超・妄想コンテスト第230回『集める』」優秀作品 以下、普通に自己紹介です。 2019月4月1日からカクヨムを利用し始めました(準備として登録したのは、その前日です)。 もともと個人サイト(プロバイダのサービス終了に伴い既に消滅)で推理小説を披露し始めたのが2001年4月。2007年12月からは、現在とは別の名義で二次創作小説を書いて、それ用のサイトに投稿していました。 その後、数年間の断筆期間を経て「小説家になろう」に登録してオリジナル小説を投稿し始めたのが、2018年9月。この時点から『烏川 ハル』と名乗っています。それから約半年後、活動の場を広げたくて、こちらに登録した次第です。 現在では、他にも複数の小説投稿サイトに登録しています。例えば「ステキブンゲイ」は一般文芸向けサイトで推理小説を披露したいからで、主に短編投稿用として「エブリスタ」「NOVEL DAYS」「Prologue」も利用しています。 かなり長くなりましたが、最後に。 書く人間の趣味嗜好は、無意識のうちに、書かれた作品にも反映されると思うので、いくつかのジャンルで「一番好きなもの」を記しておきます(もともと「小説家になろう」のプロフィール欄に書いたものの転載です)。 好きな漫画:「GS美神 極楽大作戦!!」 好きなライトノベル:「スレイヤーズ」シリーズ 好きな海外ドラマ:「Buffy the Vampire Slayer」(私が唯一DVDを2セット [観賞用と保存用] 買った作品です) 好きな昔のロボアニメ:「ザンボット3」(ガンダムも好きですが、幼い頃に見て強烈な印象だったのは、こちらです。特に、主人公と幼馴染が織りなす人間ドラマが印象的でした) 好きな推理作家(日本):横溝正史 好きな推理作家(海外):ジョン・ディクスン・カー(特にカーター・ディクスン名義の方が、好きな作品が多い気がします)
書いて伝えることの練習をしています。 不器用ですが、少しずつ。 現在不定期更新ですが、これを固定に戻したいところです。 固定目標として『毎週 金曜 19:00』の週一更新を目指します。 傾向は基本短編(掌編)です。 最近ネタ切れ感が……、似たり寄ったりの文章かもしれません……。 幅広く書く練習をしたいところです。 (目標値だけは高め設定) 拙い文章ですが、何卒よろしくお願いいたします!
カクヨム運営公式アカウントです。
四葉夕卜(よつばゆうと)と申します。 小説、ラノベ、漫画原作などやっております。 ご縁があって ラノベ「エリィ・ゴールデンと悪戯な転換〜ブスでデブでもイケメンエリート①〜⑧」 文芸「あやかし電気店の陰陽師①〜②」「花咲く日本橋おんみょうじ」「浅草かくりよ偽装家族」という作品を出版しております。 漫画原作は「パリピ孔明」を手がけております。 よろしくお願い申し上げます。