田舎に帰るのが、私の鉄板の夏休み。 同い年の従兄とそのおねえちゃん、そこに小さな自分の弟が加わったり、何気ない夏休みの日々。 主に夏メインで更新予定です。

短文ですが、以前書いたものを供養しておきたいと思いました。

マーガレットの花言葉：「恋占い」、そして「真実の愛」「信頼」です。

ジャンルは恋愛にしてますが、人間関係全般に言える話かと。 時間が経ったからこそ、話せるようになる人っていると思うんです。

新学期、クラス替え。一瞬でアイツにバレたけど、でもやっぱり嬉しいものは嬉しい。

でもきっと、彼女も近いうちに負けるんでしょう、他でもない”バカ”に。

受け取り方によっては主人公が少し病んでるかもしれません。 だけど本人は2人でいる方が呼吸がしやすいのです。

いつかキミを好きになれたら、キミはその時、笑うのかな。

夕焼けはノスタルジーを感じますよね、っていうお話です。

彼に届いた彼女の言葉は、突拍子もないくせに確信を突いていた。

『一緒に生きる』、それは多様な形がある。 注意：うっすら香る程度ですが、残酷描写があります。

唯一救いがあるのならば、彼はこと切れるとき、彼女の腕の中に入れたことかもしれません。 軽い描写ですが、血が出て人が死にます。

始めなければ、終わることも無い。そんな夢を見ていた主人公の背中を押したのは、主人公が見ていた夢の住人でした。

どうしても何もできない日。そんな日の過ごし方。

一日遅刻な上に短いですが。 結局はお互いのことが好きな夫婦のお話し。

超絶短いお話し。 ただ、兄弟二人がアイスを食べているだけです。

とても短いですが。 泣けない男の子と泣いちゃう女の子で、女の子視点のお話です。

朝起きて、少し肌寒いと感じて。カレンダーを見て、8月の終わりだと認識して。『終わり』を強く、感じる。

白状します。これ書いていた時、お腹が空いていました← もうすっかり秋の空気ですね。美味しいモノがたくさん出るこの季節、楽しみです。

助けてもらったボクは、助けてくれた貴方に感謝を言うこともできず。罪悪感だけがボクの中に根を張って、ボクは夏に逃げることにした。 ※注意　ほんの少し香る程度ですが、薄暗い描写があ…

秋って、いつも唐突にやってくるなぁ……っていう、短い文章です。

こういう切り返しの出来る友人に憧れていたなぁ、と、いつも思い返す私です(笑) 今でも『いいなー！』って思いますけどね！

変わるもの、変わらないもの。それぞれ見つけえた数が増えていくほど、『ヒトは年齢を重ねている』ということなのかもしれません。

温かいごはんが美味しい季節になりました！……食べすぎ注意、ですね……←

一日遅れですが、ハロウィン小ネタ。魔法使いを師匠と仰ぐ黒猫のお話しです。

旧友に会うことに対して抱えてしまう、相反する気持ち。会いたいけど、会いたくない。どっちも大事な『本当』です。

遅刻ですが、表題通りバレンタインの……というより、チョコの(？)お話しです。

ジャンルに迷ったので軽い説明です。恋愛未満の、二匹の猫のお話しです(癖が酷い)。梅の花は『花の兄』、菊の花は『花の弟』とも呼ぶらしいですね。

個人経営の本屋さん、ずいぶんと見なくなりましたよね……。あの、紙とインクの独特な香りが充満した本屋さん、大好きです。

おひなさま、可愛くて、キレイで、おしとやかで……。そんなおひなさまじゃないと、ダメですか？

ぬいぐるみに対してあまり良いイメージを持たない子、だけど唯一捨てられないものもあって。

作り手の想いが形になる。そこに“意思”が宿っても、おかしくはないでしょう？

甘くてやわらかくて優しい、わたあめみたいな女の子。……それ、本当に、わたあめですか……？

おんなじ世界を見ていても、感じ方は違う。わかっていても、忘れがちだから。

さくらもちの季節です。あぁ、美味しい←

落ちてきたもの。イケメンでも無ければ、かわいい子でもない。ってか、人間ですらない。……地球外生命体かよ……。

戦争と平和について少しだけ。いつかこういうファンタジーのバトル物の長編作品にトライしてみたいですよね()。

朝の10分、昼以降の30分くらいに該当する気がします。

沼ってしまう相手ほど、自分には絶対手が届かない。そう感じてしまいがち。だから手を離したけれど、どうしたって思いだしてしまうくらいには、あの日々の中心にキミがいた、ってことなんです…

何となく、７が付くことに良いイメージを持たない僕のお話し。 ……ネガティブな7人のヒーローの話とか読んでみたいなぁ……←

「『休憩中』って言ってんだろ！」って思うこと、ありません？←　休憩時間だって、効率を考えた時にはとても大事な仕事です！！っていうお話しです。

いちごのいい香りがしたんです、それだけなんです……。恋愛要素も、いちごと同じく香る程度です←

どんなに忘れていても。気になっていた人のことを、無視はできないですよね。

果たしてこの二人、どこに行くんでしょう？　いつもよりさらに抽象的な感じに書いています。

その時自分が見えている世界を残しておける写真のお話し。あなたに、世界はどう見えていますか。

チキンでビビりな人間は、普通の生活が大変なんだよなぁ……(遠い目)

桜の花は儚いイメージがありますが。実際はもっと強かだと思うんです。

最早、国民病の代表になりつつある花粉症。逆に花粉症じゃない私は、それはそれでいつなるのかわからない恐怖に、常にビビり散らかしています。

大好きな人の特別な顔を正面から見れるのって、それだけでもう、奇跡なんだよ。

本当に短いつぶやき。初めてスマホから書く実験込です。……いい人、って言われると、素直に喜べない人のお話し。

結婚観について。“今”幸せなのもいいけれど、“この先”もあなたといれば、きっと幸せなんだと気づくお話し。

ビジネスマナーとか、一般常識とか、大人なら当たり前とか。『はぁ？』って感じる事ばっかりの世の中ですよね。この物語の主人公も、形式上はちゃんとやっているけど、やっぱり『はぁ？？？？…

自分の好きな本を他人が読んでいると、変な仲間意識が芽生えるのは私だけでしょうか？←

いや、まだ4月なんですよ。……向こうに見える雲が、夏のそれなのは……？

束の間の息抜きのお話し。

自分だけ、置いて行かれるような感覚。あれ、何なんでしょうか。ちょっと感傷に浸っている人の呟き。

母の日間際！ということで、少しフライングな母の日のお話しです。

SNSの発達で、かつての知り合いに会うことも珍しいことじゃなくなりました。だけど、思い出は思い出のままの方が良いこともあったりしますよね、っていうお話です。

梅雨のとある日。母に「大人になったよ」って話したら、「まだまだ子どもね」と返された主人公のお話し。

梅雨の時期。忘れ物から始まる、恋よりももう少し手前の気持ち。

いよいよ7月。これから夏本番ですね。

七夕ですね。昨年は織姫と彦星のお話し【https://kakuyomu.jp/works/16817139556484611788/episodes/16817139556484…

ラブコメと言いつつ、とある家族の話です←　パパはきっと一番はママで、娘は特別なんでしょう。……ママにも言えるか。

いよいよ7月も終盤、8月が目の前ですね。強制参加の本番、どうにかならんものなのか。

帰省の時期ですね。田舎がある人に憧れつつ、だけど直ぐに顔を出せる距離もまた、意外と悪くない気がします。

とっても短い、つぶやきです。 まだまだ暑い日が続きますが、それでもどことなく『真夏』の空気感が薄まっていっている気がします。……なんて話を父としていて、同じ話を会社でしたら『気が…

8月ももう終わりですね。はっや……。かだい？なにそれ？きいてないよ？？←

名前のつかない関係性もアリかなって。

ルームシェアしてる兄弟が、お月見団子を買い食いしてるだけです。

大幅に遅刻ですが、お月見ネタです。こんなお月見もいかがでしょうか？

いつまでもずっとおんなじ景色。そんな気がして、だけど確実に時は進んでる、それを感じた時ちょっと寂しさを感じる。そんな小さなお話しです。

年末なのでガス欠な日が増えてきました。加えて寒暖差の激しさにお疲れの方も多いでしょう。そんなどこにでもいるような会社員の呟きです。

冬になると何となく思い出される光景――……

うちの祖父母は元気です。って言っても、孫が社会人だからなぁ……、なんて、孫の方が思っていましたごめんなさい。いつまでも元気でいてください。

大遅刻ですがバレンタインネタ。苦い思い出もまた、いつかは優しい思い出になると信じて。