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【計画通りに行かなさすぎて涙も出ない】日常生活の八割くらいが睡眠によって占められている。

お久しぶりです。
パソコンはいまだに直らず、というかここんとこ家に帰ると床で寝てる様な有り様でろくに作業が進みません。昨日も午前三時に帰ってきてから七時くらいに一度起きてから夕方十六時まで食事もせずに二度寝を決め込む有り様で、さすがにそろそろ転職を考えております。わしは役職なんぞほしゅうはなかった。

スマホでポチポチだと正直長文打つのは大変ですし、どうにかしたいところではあります。DMC5とスカイリムもやりたいし。
気を抜くと床に寝っ転がってぐうすかぴいなザマで、どうしたもんかとも思いますが。

で、最近暇潰し程度ではありますがホワイトアウトサバイバルをやってます。ほかのソシャゲと一緒で盛大な広告詐欺ですが、他作品の広告が出てこないのとサポートの対応が早いのには好感が持てます。
まあゲームそのものはバケツに砂を注ぎ込む様にポチポチしてれば強くなっていくので、技術の巧拙もへったくれもないんですが、所属したクランのチャットが面白い。

んで、パソコンが直ったらやろうと思ってたナイフコレクション。テキスト量が増えるからスマホでやりたくなかったんですよ。

一番右がマイクロテックの工房でミック・ストライダーが作ったフォールダー。マイクロテックの社長アンソニー・マフィオンとストライダーがそれぞれブレードを手掛けたものが数挺存在し、これはそのひとつです。

二番目はずっと気になってたISZ KNIVESのナイフ。同じデザインのものが数挺ありましたが、これは素材が違うそうです。
鋼材がコバルト合金だったりするハイテクなナイフメーカーで、なんとなくみんな白衣着て瓶底眼鏡かけてるイメージがあったのですが、どうもそうではない様子。

三番目の縦に並んだ二挺は今日の髙島屋で購入したもので、どちらも安価な部類に属します。上のは鞘、ハンドル部分が鉄で造られた万博記念モデルの試作品で、ブレード、ハンドルともニッケルメッキが施されています。下のは鞘がニッケルメッキ、ブレードは黒色テフロン加工が施されており、高い耐磨耗性を誇る……はずなのですが、砥石で研ぐとごりごり削れて真っ白になるそうです。てことはブラックナイトもダメじゃん。

次のは菊ナイフのとこのマサユキさんが作った端材ナイフ(自称)。
見ての通りフルサイズです。どこが端材やねんと小一時間問い詰めてみたいですね。ハンドルエンドの形状から勝手にフィッシュテイルと名付けました。

その次のはシリアルナンバー1のバック・ストライダー。最近になってバック社のデザインの版権が切れたらしく同じデザインを踏襲したものがデュンデュン量産されてるそうなのですが、これはオリジナルです。
イカリヤで購入したのですが、なんかレザーポーチとかいろいろつけてくれました。だから最初に聞いた価格より高くなっても文句が言えません。

その左、下側のはISZとかフィッシュテイルと一緒に三木deナイフショーで購入した肥後守。三番目の二挺と違ってかなりの高級品で、螺鈿による装飾が施されています。買ったはいいけどこれはちょっともったいなさすぎて使えませんね。

最後はストライダーのWT。最初のマイクロテックと一緒に買ってきました。たぶん持ってる中で一番細身なストライダーです。刺殺用に良さそう。

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