今、最も面白い旬の小説が読める文芸誌「小説 野性時代」の公式ページです。「小説 野性時代」に掲載中の人気作品の一部を、こちらでも特別公開していきます。
40代ですが、ラノベ新人賞に挑戦中。 執筆歴は3年ほど。 ブログはこちら。 40代だけど(ラノベ)作家になりたい http://blog.livedoor.jp/mikanweb/
2017.9月 ファミ通×カクヨム 『僕と君の15センチ』 短編小説コンテスト 大賞を頂きました! 10月30日 ファミ通文庫『ショートストーリーズ 僕とキミの15センチ』に収録されております。 作品はこちら↓ 恋愛短編 『華道ガールと書道ボーイのミックス展覧会』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883442443 ◆◆◆◆◆◆ 都内の花屋で働いてます、よろしくお願いします!
カクヨムの読み専用アカウントです。好物はお仕事もの、現代ミステリーです。
ホラーかSFかよくわからないものを中心に書いています Web発の短編小説レーベル「5分シリーズ」が書籍化。 河出書房新社より『5分後に驚愕のどんでん返し』に拙作「記憶喪失」が収録されます。 2017年4月25日、全国書店にて発売 。
千葉 七星(ちば しちせい)♂ 千葉一族の末裔ですw(千葉一族の家紋は月に星)でも、生粋の大阪人(話がおかしいw) 「恋文」【京都に恋して、京都で恋して】BWインディーズコン、「一杯の立ち食い蕎麦」で「美味しいもの」コンテスト、中間審査通過しましたが、いずれも本選で落選です。 力不足は重々承知ですが、果てしなくゆるりと「夢」を追い続けたいと思います。
拙作紹介 赤い『秋立』:三分で読める四コマ漫画シリーズ。紫『怪盗XX』:如月らしい、ラブコメ&ちょこっとミステリ。緑の『アケル』:ブラックユーモア。たまにぞくっとしますので苦手な方は敬遠を。青い『毎5』:一話30分連作長編のラブコメ&ちょこっとミステリシリーズ。黒い『俺が通って~』現代戦術級バトル物で異能物。長い。 好きな物。 紅茶、銀色、無声映画、川の音、風通しの良い寒冷所、ミリペン、金髪ツインテ、上海麺、テープのりのカタカタ、張った声、ハードル競争のテンポ、パズル。 童話、民話、ラノベ、笑える作品、泣ける作品、人情もの、家族もの。 こんな私ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
弦巻耀(つるまき・よう)と申します。 お酒とダンディおじさんが好物です。あ、おじさんは二次元にお住まいの方に限ります。理想のおじさんを求めて、書いたり読んだり楽しんでおります。 今のところ、現代のとあるギョーカイを舞台にした長編フィクションをふたつ、ものすごい遅いペースで書いています💦 ✳︎「カクテルの紡ぐ恋歌(うた)」 渋いおじさん大好き妄想爆発の年の差アカン系恋愛ものです。シリアス気取りのため糖分ほぼゼロ。カクヨム版は「全年齢版」と「大人向け版」の中間です。 ✳︎「ちっちゃいけど、お国を守ってるつもりです。」 ちょっとオタクな女の子が主人公のお仕事モノです。ややおバカ系のため糖分ほぼゼロ(すみません💦) あと、酒ネタエッセイとギョーカイネタエッセイ。 短編は、お話の神様がご降臨なすった時にぽくっと書いてます。 こんなんですが、どうぞよろしくお願いいたします。
社畜兼業の箱書屋 小説家になろうにも、同名で投稿しています。 北海道の某政令指定都市の山深くに住み、一週間のうち社畜業に60時間、副業の脚本作りに20時間、深夜アニメに1時間……と怠惰な生活を送っています。 平均睡眠3時間 ラノベ検定準一級☆重症の社畜 このたび、カクヨムにも投稿を始めました。 どうぞよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
「幸村転生」が「第1回カクヨムWeb小説コンテスト」読者選考突破。 「生け贄ガチャを回すとき……」書き始めました。
作中の設定名称などの諸々はフィクション、ファンタジーです。
小説家になろう、さんにも投稿させていただいております。そちらでは挿絵もご覧いただけます。 こちらでは、主に文学系を掲載させていただければ、と考えております。 ※詩やコメディーも追加させていただきました。
世知辛い世の中を這いつくばって生きる変温動物的なにか
壱足壱葉弐(いちたすいちわに)です。 レビューを受けて私のプロフィールに来た方は下をご覧ください。レビュー基準が載っています。 また、良ければ【転生者を匿ったら――】を読んでいただければ幸いです。 レビュー基準。またその数。(短編はその性質上、低い評価になりやすいです。ご了承ください) ★、基本的に使うことはありません。 ★★、面白かった、また、面白くなる事を期待。33作 ★★★、非常に面白かった。3作 ★★★★、多作と比べて別格だった。(レビュー最初に★をつけます)2作 出合った作品数550 あくまで、私の感想に従って、レビューを付けているにすぎません。私が★3を付けなかったからと言ってその作品が悪い、というわけではありません。ご理解ください。 レビュー基準、最後の方法は昔誰かがやっていたもののパクリです。許可を取りに行きたいところではありますが、昔すぎて覚えていないので、何か言われない限りはこのままやります。 応援は積極的にしていこうと思っています。特にひどいところがなければ、読んだ作品には応援をつけていく所存です。 また、フォローは読了した場合外します。ご了承ください。
作品を読んで感想を書く人です。 面白いと思った作品、腹立つ作品に無遠慮に感想を投げます。それも含めてウェブ小説という媒体を楽しんでます。荒し屋ではないです。 あと何故かこのページに来てしまった人、自分の昔のレビューは読まないでね(笑) 相当こじらせてて恥ずかしいから(笑) まぁ、、チープなものにすぐ噛みつきたくなっちゃうのは今も変わらんのだが、、
作品を見てくれた方、評価していただいた方有難うございます。 何だか分からない内に小説を書き始めて半年。 「ああ、もっと文章がうまくなりたい!」そんな日々。