有原ハリアー

こんばんは。

不躾ですが「読んで良かった作品紹介します」で掲載する紹介文を以下に掲示します。
その内容に何か問題があれば修正いたしますので、遠慮なく申し出て頂ければと思います。

以下

異世界ロボットもの、と言ってしまうと身も蓋もありませんが、事細かに設定された魔導騎士《ベルムバンツェ》と世界観は中二心を大きくくすぐります。
記憶喪失の青年はどの国家にも無い特別な魔導騎士を「召喚」できます。
比類なき強さを誇るその機体の正体や、主人公の正体は徐々に明かされますが、序盤では暴漢に襲われる少女を救出し、以降その少女と取り巻きと関わるように。
相応に迫力のある戦闘シーン、話しが進むとちょいエロなシーンなど、お楽しみ要素もあり存外楽しめる内容になっていると思います。
欲を言えばもう少し心情描写を書き加える事で、より物語に没頭出来るようになるでしょう。

1話辺りの文字数は少なめなので、サクッと隙間時間に読む事が出来るので、あまり時間無いなーって時でも読めるのは良いなと。

以上

ここは直して、ここは違う、など遠慮なく申しつけください。
納得のいく形で公開しますので。

では、よろしくお願いいたします。

こんにちは。

「盤上血戯と漆黒騎士（ゴッデス・ゲームとブラックナイト）　ヴァイスルート」ですが、近日中に紹介文を仕上げこちらに記載いたします。
上記作品を以って更新が暫し止まります。
気に入る作品が出て来なかったので。
そして上記作品単独紹介のページになります。

ところで紹介文草稿を記載する先はこのノートで良いでしょうか？
前回もここに記載してましたが、この場所って他の自主企画用ですね。
ただかなり前のものなので大丈夫かなと思って書き込んでしまいましたが。
紹介が済みましたらこれら記載した内容は削除して頂いて構いませんので。
不要であればこちらで削除します。

　ゆう様、こんにちは。
　既に終了した自主企画ですので、本来このノートに存在意義はありません。

　ですので、記載先はこのノートで構いません。
　むしろ存分にお願い致します。

　なお、この返信を書くのに先んじて、ノートのタイトルを変更致しました。

こんにちは。
ご厚意により用意されたノートですので、今後の連絡先としてこちらを活用させて頂きます。

お待たせいたしました。
紹介文草稿が完成致しましたので、こちらに記載させて頂きます。

以下紹介文草稿

繁栄させろ。その言葉と共に魔術師たちは互いの覇権を争い死地に臨む

ある日、主人公の下に届いた一通の金の封筒。
内容を確認すると、ある王国王女からの招待状でした。
その招待理由に覚えが無いものの、それを受ける事にし準備万端王国へと旅立ちます。
当地では派手なパーティーが催され、王国王女との邂逅を果たします。
その王女、かつての幼馴染みでありました。
懐かしむ間もなく意識を失い気付くと、機械的な音声が届き派閥を繁栄させると言われます。
魔術師としての力を与えられ、そして告げられる言葉。
生きるか死ぬかのゲームだ、と。

詳細なキャラクター紹介は元より、魔術属性に属性の優劣など、入念に練られた設定の説明がある事から、事前に軽く読んでおくと、物語に没頭し易くなります。
主人公はそれまで一介の高校生でしかありませんでしたが、王国へ行く事により力を得て、更に鍛練する事で力の使い方を学んでいきます。
命のやり取りをする事になる訳で、通常普通の高校生がいきなりその様な状況に置かれ、ほいほい人の命を奪える訳も無く、戦いの場に身を置くなどあり得ないでしょう。
その点に於いて、なぜ戦えるのか、命を奪えるようになるのか、そこを考えられていて説得力を持たせています。
キャラクターも詳細な設定があるだけに、生き生きと描かれているのも良いと思います。
いわゆるバトルものですが、戦闘描写に優れ冗長な部分が少ないので、テンポが良く話の展開が早いのも、ラノベを好む層には受け入れやすいでしょう。

以上

間違いや表現上直して欲しい部分があればご指摘ください。
修正の後に掲載いたします。
公開予定日は11月23日18時頃を予定しております。

それではよろしくお願いします。

　ゆう様、ありがとうございます。

　今回は、修正を希望する場所はございませんので、そのまま掲載願います。

こんばんは。

問題無いようですので、このまま掲載いたします。
それでは公開まで暫しお待ちくださいませ。

　ゆう様、ありがとうございます。

　では、明後日を楽しみにお待ちしております！

こんばんは。

更新ですが、1日早め本日としましたので、お知らせ致します。
急な変更ですがご容赦くださいませ。

先程は失礼しました😅
返信は僕の近況ノートに書きましたがこちらに移しました。
近況ノートって記録が他のユーザー様も読めるから気を遣わないといけませんね。
今後ともよろしくお願いします😊

　はい、こちらこそよろしくお願いします♪