• に登録
  • 異世界ファンタジー
  • 現代ファンタジー

小説の書き方

書き方を講義できるレベルまで書けるわけではないので、これは模索というか自分がいまこう書いてしまっているという現状を愚痴るだけなのですが、基本設定を細かく決めたりとかせずに、思いつくままに書いてしまうので、矛盾が起こりやすいし、後々辛くなる設定とかが多いというのが問題ですね。とは言え設定を細かく決めると自分の好みに合わなかったり、設定書くだけで満足してしまうのであまり僕としては満足できても消化不良はあまり良くないと思うので、まぁ不安定な書き方になってしまっています。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する