流石にこの時間に起きてる方はいませんかね。
最近首飾りばかりですみません。
ギフト応援してくださった方もすみません!
実は明日から、というかあと二時間もすればイベントに出発です。
今日明日とイベントなのですが、寝てません。
まあ、それはいつもの事なのですが。
地獄のミサワ的に寝てない感じをイキってみたいのですが、ただのショートスリーパーなだけでして。
それでもいつもは寝てる時間なのですが、追い込みきつかった…というかスケジューリングが下手くそなだけか。知ってた。
毎年、年一回のイベント──合同展に参加してるのですが、いつもいつも追い込まれていまして。そんな時に限ってポップ忘れてる、プリンター動かない、名刺切らしかけ、急ぎで別の仕事頼まれる。現実逃避で小説を書く。
いい加減やめたいのですが、なかなか。
まあ、でもなんとか間に合いました。さっき。
そしていざ向かうはカニの解禁地。
…嫌な記憶が蘇る。
今回たまたまです。
ほんと。
そして今回はなんと、あのマーケッターの彼が! チャラ男君が! 彼の車(バージン確認済)で! 僕を運んでくれるのです! あざます!
イベント見てみたいなんて言ってくれて、本当にありがたいことです。
でも彼、ハプニングに飽きたのか、龍が如く、ソープソープ言ってるんですよね…大人の階段登るのがシンデレラより早すぎる。いやそれだと遅いのか。
でも行かないからね。
というかそんな本気なところ、日本に3つくらいしかないじゃん。今回はそこまで行かないからさ。ごめんね。
ん? 3つくらいしかないよね…?
七大列強みたいに入れ替わったりしないよね?
随分と前の知識なので、不安になってきた…。
そういえばいつもメッセなのに、彼はなぜあんなに頻繁に電話で確認してきたんだ…?
ウキウキと楽しみにし過ぎている彼のその溢れる情熱は、ただの観光気分だと信じてる。
でも今の子だからなのかはわからないけど、ネットの海に潜らせたらすごいんだよね。
向かう先に何かハプニングでもあったりしないだろうか不安になってきた。
おじさん守りに入ってるんだが。
それこそ蟹が如く。
でも登り龍には勝てないか…いざとなったら心臓後ろから殴ればいいか。
いやダメか。
おじさんノーと言えない日本人なんだよ。
皆様も明日…いや今日ですね。寒くなるそうですが、寒暖差にお気をつけて。
ではでは。
おはようございます。
墨色