というわけで、先ほどの近況を書いている間に、同作「竜星の宰相」にまたしても嬉しいレビューを頂戴しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883498483拙作のごときなんちゃってインスタント戦記をじっくり読んでいただいたことがわかる、丁寧なレビューに感極まりまくりです。
本作がなんかメインになってしまっている状況ですが、そろそろ新作を出したいところです(できれば別名義で)
それはともかく、今回レビューを頂戴しましたのは、先日「神域ヴァンダリズム」も評していただいた英すのこ様。
先にご紹介しましたが、何度でも推します。
「草の香る地に泣く」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887581247そのシナリオの広がりは序盤からひしひしと感じていましたが、いよいよもって話が砦から離れて大きく動こうとしている予感があります。
その流れの中でキャラクターの感情が複雑に絡み合って彩を成す様は、見ているこちらの感情を強く揺さぶります。
というか本当に! 拙作よりもこっちをプッシュしますよ、私は!