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五月病?辛い時の執筆のよさ

GW…皆さんはどうお過ごしですか?

私ことオノエリは仕事が入っており、ほとんどの日数を会社で過ごしています。
「みんなが休みの日にやる仕事」っていうのは体もとより心に響きますね。メンタルが落ち込むというか。
そんな時に何か心の拠り所がある人っていうのは、この辛さを耐えられると思います。
僕自身、それに値するのが「執筆」です。書く事なんです。

頭の中ではいつも妄想して、それが会議の時や仕事中、辛い時でも妄想しています。そして、その妄想を文章(物語)として書き込む、これが心の拠り所なんです。

何も考えていないとネガティブが空っぽの頭に襲ってくる。
それが重なって落ち込んだり夜になって酒に入り浸ったたり、衝動買いを走るなど消費に走るんです。
それに対して無理やりポジティブを生み出すのは余計メンタルを疲弊させてしまいます。

それだったら、大好きな妄想をしましょう、そして書きましょう。書いて書いて上書きしていきましょう。

忘れることなんて出来ません、一度感じちゃえば必ずその辛いメンタルが襲ってきます、これは絶対です。近しい辛さがくると関連で襲ってくるのですから。

そんな事を認めてあげて、素晴らしい妄想を上書きしていきませんか?

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