石燈 梓

  • 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション
3作品

『塔の上のレイヴン』シリーズ

中世欧風、ケルト風異世界ファンタジー。ドラゴンや妖精、神々が息づく世界で生きる、少年と少女たちの成長譚です。
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作者のおすすめ順
#1

塔の上のレイヴン／
石燈 梓

中世欧風異世界ファンタジー。『塔の上のレイヴン』シリーズ本編。 第一部『魔犬と少年』：アイホルム大公家の公子クルトは、〈影の王〉の生贄に選ばれた。女大公ティアナはクルトをグレイヴ…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
魔法と妖精の息づく世界で成長する、少年たちの物語。
石燈 梓
#2

ゴーラム・ロッホと野鼠の王女　―『塔の上のレイヴン』外伝／
石燈 梓

中世欧風異世界ファンタジー、『塔の上のレイヴン』外伝。 本編第一部「魔犬と少年」より約十五年前、クルトとクレアの母セルマと、若き日のライアン、アルトリクス、ティアナの物語。 本編…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
積み重ねられた怨恨が、運命を歪める。
石燈 梓
#3

〈夕星山脈〉に眠る騎士／
石燈 梓

　樫の森の妖精王サルヴァンの弟子レイヴンは、小人のボルトとともに、遠く離れた西方の山脈の調査を命じられた。古代王国の遺跡を探しだし、そこに眠る〈黄金の騎士〉の存在を確かめよ、とい…
友よ、語れ。美しき世界を。
石燈 梓
めくるめく地底世界の煌めき。
鷹羽 玖洋