https://kakuyomu.jp/works/16817139559069699877/episodes/16817330663618860182こんばんは。亜月です。
先程自転車のタイヤがパンクし、修理屋さんから台車が支給された事をここでお知らせいたします。
新作詩です。テーマは「体育祭」。
一昨日、自分の学校で体育大会1日目が実施されました。主に各競技の予選が行われました。自分は(走るのがまるでダメなので)団体の生徒会競技のみでしたが、無事決勝に残れました。やったね。
そして明日2日目があり、自分は応援団としてダンスやら大声やらの演技をします。個人的にめちゃめちゃ張り切ってるので、それを見ててほしいというのが今回の詩のバックグラウンドです。
話が長くなってますが、要するに「頑張るから見ててね」って気持ちの作品ですね。得手不得手はあるけれど、一生懸命頑張る姿を「君」に見せたい。そんな純粋な想いを綴りました。
余談ですが、その応援合戦で憧れの学ランを着れることに一番ワクワクしています。ワクワク。
というわけで明日も早いので寝ます。それでは。