文鳥亮

  • 現代ドラマ
  • 創作論・評論

『それは骨』　多大な応援を下さりまことにありがとうございます！

短編創作ﾌｪｽ第六週「骨」に沿っております。
https://kakuyomu.jp/works/16818093092593634913

残り十二日間を駆け抜けましょう！


『最期の命令』
（https://kakuyomu.jp/works/16817330667744486424）
最後の粘りです。ありがとうございます。

『お客さまはセルフレジがお嫌いですか？』
（https://kakuyomu.jp/works/16818093091254757301）
ひきつづき頑張っております。ありがとうございます。

『雪のディストピア』
（https://kakuyomu.jp/works/16818093090982513985）
思いのほか好評でした。ありがとうございます！


ところで、『それは骨』の中でも触れましたが、AIが猛威を振っております。このまま行くととんでもないことになりそうです。
（次の機会にちょっと書いてみようと思います）

それではまた！


文鳥亮

1件のコメント

  • 文鳥亮

    今朝、『それは骨』の最後の二行を微修正しました。
    （もちろん、流れもオチも変わりません）

    ちょっと舌足らずで唐突感・肩透かし感があったのをやわらげた感じですが、その分、若干インパクトが下がったかもしれません。あとは読み手の方の評価におまかせします。
    今日も応援ありがとうございます！
    また、未読の方はぜひぜひお楽しみください。
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（ちょいとヘビー）AIディストピアどころかカタストロフィですよ 1
新作短編『それは骨』を投稿いたしました！