エッセイの話なのですが、色々と試行錯誤をしています。
どうすれば「心地良く、時間を無駄にした」と思って貰えるか。それが一番重要です。
自分が〇〇だったらという妄想を膨らます。苦手なことを無理やりポジティブに捉えてみる。他虐に見せて強烈な自虐ネタを書く。14文字で終わる内容を100倍に膨らましてみる。
などなど。
口調も「だ、である」調と「です、ます」調を入れ替えて書いているので、テンションと文章の硬さの違いに、なんだかちぐはぐさを感じている方もいるかもしれません。
前回のエッセイは、基本です、ます、で(今よりも比較的)身近な内容を綴っていたのでコメントもしやすかったでしょうが、妄想を爆発させた「だ、である」調の文章は、(感覚的に)コメントし難いのかな、と悩んでいます。
個人的には妄想を膨らました内容だったら、全く関係のない妄想を書いて貰っても嬉しいですし、コメント欄は自由に使って貰って良いのですが、そうはいっても皆さん優しいので、内容に即したコメント頂けますね。
試行錯誤で読者が減るのは、コストだと割り切るしかないのかもしれませんが、やっぱねぇ。辛いよねぇ。笑