今迄、キャッチコピーを変えることに結構抵抗があったのですが、最近思い切って変えてみました。
というのも、連載開始時考えていたコピーと現実(仕上がり)が余りにも乖離したからです。
読んだら癒されて、笑みがこぼれるようなエッセイになればいいなぁ、とか思っていたのにこぼれるのは痴態ばかり。
甚だ不本意なのですが、ふわふわした考えを捉えると全部ピンクか茶色か灰色なんですよね。なんだこれ。ゆるふわ系のイメージどこいった。
もはやキャッチコピーが哀れになってきたので変えてみました。
良いですね。気分一新って感じで。
これからも気分で変えていきたいと思います。
小説のコピーを変えるのは勇気がいるけど、エッセイは良いですね。気楽さが生まれました。
とりとめのない思いの随に
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888425664