• 詩・童話・その他
  • 現代ドラマ

短歌の作品公開中です(誤字の修正も致しました)

皆様お疲れさまです。
上月です。

『習作百番綴』という短歌の作品を新たに公開しております。
本歌取り、になってるかはしっかりとルールに沿って作っているわけではないので正直不安です。
どちらかといえば、係り結びや枕詞などをしっかり把握したいために模倣するという理由、単純に百人一首をモチーフにしたいという考えの方が大きいです。

『習作短歌 手本二番歌』は誤字があったので修正しました。

基本は紙に書いて創作する人間です。

最近は斜視のせいなのかディスプレイ系が良く見えません。入力時の誤字発生率が増えているので注意したいです。

今晩はこれにて失礼します。

おつかれさまでした。

  上月祈
2024/02/19 13:00 内容の一部修正、削除。

2件のコメント

  • 持統天皇の歌
    小倉百人一首と万葉集とでは少し言い回しが違うことで有名ですね。
    (意味や歌っている情景は同じなのですが)
  • コメントありがとうございます!

    ウェブを調べたら藤原定家が好みで改変した、とは出てきました。万葉の時代と平安の時代で好みというか(表現に対して)求めるものが違ったからとかで。

    例えばですが。
    大正、昭和、平成、令和と音楽の曲調の好みが違うようなものなのかもしれませんね(昔の歌も、カバーソングによっては印象もだいぶ違うようにアレンジされますし)
    この現象はなかなか興味深いです。

    どうもありがとうございました。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する