-引用-
読んだ直後で言葉にできません。
なんか「ふぉおおおおお」て感じです。皆さんもお読みください。こうなりますから。
真面目になります。
これが夢である、と人間はいつ気づくのでしょうか? 今見ている世界は本当に現実?
本当にそうですか?
そんな答えのない問答やふわふわとした感覚を、この作品は与えてくれます。
夢と現実の狭間をうまい具合に濁していて、とても芸術性を感じました。
千田伊織さんからのレビューです!
ありがとうございます!
全4話、完結してますので好きなペースで読み進めることができます!
Web小説ならではの読みやすさを第一にした作品ですので、ぜひぜひお気軽にお越しください。
タイトル『虚夢』
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