こんばんは、姉煩いの人です。
災禍の後編になります。燃える市街を抜けて城まで駆け抜け、エディアを出ていく話になります。事件編を読んでいると、彼のこの先の人生においてかなり不穏な会話をしていることがわかります。
次話、事件編では散々問題になった例の件になります。R15でかなりマイルドな描写にはしますが、かなりショッキングな場面になります。この先ほぼショッキングな場面か主人公が可哀想な場面が復讐まで延々と続きます。ほぼ主人公がかなり可哀想です。
そもそも復讐譚なので「めいっぱい復讐の動機は揃えないと」と思って限界まで復讐の動機を詰め込んだ感じになっています。今度の復讐は成功させないとね。
異世界×ミステリーの裏側、鋭意更新中です！
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