タイトルにありますように、この度、私の書いた「嘘と小説」がカクヨム甲子園2020ショートストーリー部門にて奨励賞を頂くことになりました。
受賞させて頂いた私が申し上げるのも大変失礼な話しかと思いますが、今回惜しくも賞を逃された他の皆様と私の違いは殆ど差異がないと思っております。寧ろ私の方が劣っていると日々感じている次第です。
どうか他の誰にも負けない自分だけの物語を大切にして頂ければと思います。
最後になりましたが、選考に携わって頂いた朝霧カフカ様をはじめ多くの皆々様ならびに読者の方々に最大限の感謝を申し上げ結びとさせて頂きます。