カクヨムWeb小説短編賞2023に2つ目の作品を応募しました。
「祭りのあと」という作品です。
昭和中期のとある避暑地を舞台に、母と子、それからとある青年の三人の関係を描いています。先に同短編賞に応募した「花火」とある意味で地続きになっているような要素があり、幻想的な雰囲気も一部にあります。
自信作となっておりますので、ぜひご覧下さい。
また、「花火」や「祭りのあと」に早速多くの反応を頂いております。とても嬉しく有り難いことです。本当にありがとうございます。今後も期間内にできる限り応募作を増やしていく予定ですので、これからも応援頂ければ幸いです。