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ご無沙汰いたしておりました『舞台袖から~』

本当に、久しぶりです。
いや、鬱展開の裏話って、まうネタバレ満載になりそうでして。

いずれ、多分、本篇以上に設定やら何やら明かすような気がしてなりませんが(笑)
でも、そんなら続篇の『慕情の墓標』を出せやって感じですよね多分?
……需要、あるかな。
……でもでも。
続篇のほうで初めて明かされる事実が……

と、なんとか神々に上目遣いを送ってみる厚顔無恥・汐凪でございましたm(__)m💦

https://kakuyomu.jp/works/1177354054900670827/episodes/16817330658732062946

2件のコメント

  • おはようございます。
    武州です。
    以前、『家』のリクエストをいただいて……。

    「……まぁ、短編みたいな感じで作ってみるか」と考えていたら。

    店に入ると、ことごとく「三人様」と人数を間違われ、最初は笑っていたんですが……。
    重なって来ると、だんだん「……待って。何が見えいてるの、みんな」と。
    その後、結構な割合でポスシステムの不具合が起こり……。

    挙句の果てには、事務所にみごとな大ムカデが登場しまして……(^^;

    すみません、ちょっと短編を書くことはかなわないようです。

    なんでしょうね、『家』……(苦笑)
    こういう作品もあるんでしょうねぇ……。不思議です。

    取り急ぎ、お詫びかたがた。
  • 青嵐さま、おはようございます!

    おお、ご丁寧に、ありがとうございます。
    安定の謎現象ですね。
    お連れさまが ふたりなのか、ひとりなのかで違ってきますが……ふたりだとすると……まさか??
    大ムカデは、もう、そりゃ、御使いとしか思えませんね。ええ!

    お詫びなんて、そんな、畏れ多いことですっ💦

    「書くな~」だと難しそうですが。
    「そこダメ直して~」とか、
    「今は控えようね~」とか、
    「あのネタが降りてくるまで待ちなされ~」だったら、そのうち、また機会があるかも?しれません?
    ので。

    天と御使いさまと青嵐さまに運をお任せして、ご健勝と更なる ご活躍を お祈りいたしております。

    作品を拝読できないのは悲しいですが。
    こういう お話は大好物で(笑)
    ある意味では、ありがとうございます期待どおりです失礼だなごめんなさい!!
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