汐凪 霖 (しおなぎ ながめ)

半熟さま

現在進行形で、攻撃を受けている可能性があります。

しかし、とある事情により、議事堂に上げてはいません。

私は攻撃主に罰とか制裁とかは求めていません。
批判も糾弾もする気はないです。
その行為に及んだのに、それなりの理由がある場合もあることも、理解しています。

私がしたいのは、ただ、そういう事象があることを大勢の方に知っていただくこと。それのみです。

既に行為を止められた方ならば、それを止める理由はないのではないでしょうか。無関係になられているのですから。

ただ周知することが、何故、機嫌を損ねることになるのか。まるで、まだ行為を行う気があると解釈されてもおかしくないと思えませんでしょうか？

しかしながら、むやみやたらと反撃する気はありません。

加害者は、別の面からみれば被害者であることもあります。

半熟さまのご尽力をやすやすと無にするようなことはしたくありません。


ご心配いただいて、ありがとうございます。
ですが、大丈夫です。

はっきりと安心していただけるようなことを言えずに、ごめんなさい。

けれど、まだ苦しんでいる方がいると思うと、あっさり引き下がるわけにもいかないのです。
けれど、我が身かわいさだけで戦うような卑怯なまねはしません。

私がお約束できるのは、それくらいでしょうか……。

ご意見があるようでしたら、またお寄せください。

半熟さま

いろいろお気にしてくださり、ありがとうございます。

PVが妙なのは、『La leberatrice　『風花　～舞い散るは きみへの想い～』美弦と猗綺子の対話集』の第２０話。
『創作は深夜にすすむ』の第６話。
『きみだけに謳った詩』の第８話。
『死神✠Alice✠　Le Morte』の第１６話。
以上です。

突然、桁がひとつ増えるのです。べつの方と比べたら、地味な被害ですので、「これ被害かな」という気持ちもありますが、妙なことは妙です。


うまく立ち回るのが、本当に私はヘタです。
注意深く、利己的に独断的にならぬよう、気を付けていきたいと思っています。


他の方にも同じ思いをしてほしくないというお気持ちからの行動でしたのなら、それは卑怯とは言えないと思います。


正直なところ、誰を信じてよいのか分からぬ状況ではあります。
しかし、ここで信じなくては、前にも後ろにも進めない。

これ以上、被害が出ることがないというのなら、私は口をつぐむ覚悟の用意をしています。決して、もう爆撃されないのであるなら。そうであるなら、周知する必要もなくなるからです。

ただし、攻撃者がひとりとはかぎりません。
今回の攻撃者が行為を止めてくれても、新たな被害が確認されたとき、それが誰によるものなのか、確認する手段はありません。
私たちから動かなくとも、
攻撃者が動かなくとも、
新たな攻撃者が現れたとしたら。
私たちは、どうするべきなのでしょう？

そのことは不安です。

すくなくとも身近でそういうことが発覚したら、私はまた動くと思います。
ご提案に添うのは、これが最初で最後だと思っています。

とりあえず、私はこれ以上動かず、静観します。
なので、とくにアドバイスをいただくことを求めてはいませんが、半熟さまにとって必要とされるようでしたら、資料としてお使いください。


いろいろご配慮いただき、本当にありがとうございます。
深く感謝を申し上げます。
あまり、無理なさらないでくださいね。
私は、私の被害を、思っていらっしゃるほど深刻には考えておりません。
これ以上、数字が大きくなったら、危機感を抱くかもしれませんが。

とにかくこれで収束したのだと信じ、創作活動に戻ろうと思います。

ご要望がきましたので、カクヨム議事堂については続けますが、議題はべつの問題なので大丈夫です。

さまざまなご尽力、本当にありがとうございました。

半熟さま

申し訳ないです。
事態が悪化しました……。

私を孤立させたいか、私たちの関係を寸断したいか、なにかだと思います。

他者への攻撃には腹が立ちましたけど、自分へのそれは只管面倒……。

とりあえず出来ることをします。

ご迷惑をお掛けするといけないので、手を引いてくださると安心します。

議事堂の件なのですが、あのままにするとお約束してしまったので……名前も出しておりませんし……お見逃しくださいませんでしょうか？

半熟さま

申し訳ないです。

こちらをたてると、あちらが倒れるといった感じで……。

了解しました。
ありがとうございます。