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カクヨム議事堂 小会議室 1

皆さま、いつもありがとうございます。
議論に参加してくださったユーザーさまがた、どうもありがとうございます。
勉強になります。
ああ、こんな考え方もあるのだなぁと、目から鱗の気分あり。なるほど色んなご意見があるものです。
大きな反論自体は、まだ寄せられていませんが……ううむ。私の度量の至らぬところでしょうか……。

皆さまも気になっておられるのか、第1議題のPVが、なかなかの数字となりました。

もう少し、ご意見をお待ちして、第2議題も発表したいと思います。


というか、申し訳ないことに年末の多忙により疲弊し、寝落ちしてしまいまして……書くことができずにおります。
私が倒れてもいいことはないので、無理しないていどに頑張ります。
ご理解くださいますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

7件のコメント

  • おはようございますー

    近況ノートにコメントありがとうございます。
    こう考えてみてはどうでしょうか?

    公式のコンテストは、ひとつの企画ですよね。
    でもランキングに反映されません。
    それは、コンテスト作品が他の作品より多く読まれる可能性があり、ランキングがコンテスト作品であふれてしまう可能性もあるからではないでしょうか?

    公式で企画は禁止されていません。
    でも、ユーザーが気持ちよく利用できるように促しているはずです。
    だから、公式ではコンテスト作品はランキングに載せていない。
    それと同じだと思うのですが、どうでしょうか?
  • おっと、気持ちよく利用するって文句をいう人たちに配慮しろって意味じゃないですよ。

    ★ゼロ作品限定、みんなで読み合おう企画とか、PVがありません! 誰か助けて!! とか気軽に言えるサイトだと楽しそうなんですが、読む人が少ない上に、次のコンテストは読者選考しかない?
    これらはどうすることもできないので、『カクヨム議事堂』で様々な意見が出ることを願ってますが、もしかして、過去にも同じようなことがあったらしいので、もう議論は出尽くしている?

    なんか色々と迷ってきました。
  •  自分が参加したり目にした企画は、こういう設定を練ってみたのーという見せびらかしたい気持ちや、貴方ならどうする? という純粋な好奇心+読みたいor読ませたいという気持ちからで、評価は二の次のものばかりだったと思います。好事家のギャラリーみたいなものですよ。これを悪と断じるのは、無茶な話だと思います。

     そもそも、評価しなきゃいけないという気にさせられるから悪いというのなら、他のサイトで宣伝した・してたから読みに来た人全員が叩かれなきゃいけないと思うわけでして。そっちは叩かれないのは不思議ですよね。
     そうやって、「知り合いだから」と評価を排除していく行為こそが、口コミで人気の作品を書籍化したいカクヨムの方針にも反していると思うんですけどねえ。

     まあ、ユーザー企画の参加作品は週間ランキングから外すのは、ありだと思いますが。代わりに、企画の総合評価ランキングを別に設けるとか。……これはこれで、評価を上げるために節操のない行為がでてきそうな気もしますけどね。ホントにいたちごっこですわー。
  • こんばんわ

    議事堂の当事者ってのが私のことなら取り上げていただいてかまわないです
    私を含む、まだタグを取り下げていない人たちも含むなら、私の一存では答えられませんが


  • 江田 吏来さま

    はじめまして

    >★ゼロ作品限定、みんなで読み合おう企画とか、PVがありません! 誰か助けて!!

    これってとても面白そうなんですが、今(っていうか当分)私がやっちゃうとまた某所から叩かれそう

    方法はちょっと面倒そうですよね、募集するのに近況ノートを使うか、応援メッセージを使うかしかなさそうで、その企画をみんなに知ってもらうハードルが高い
    あと自薦もありか他薦のみか、とか

    ああ、どんどん構想が膨らんでしまいます

    黒猫屋 拝
  • >@kuronekoyaさん

    やりましたね!
    https://kakuyomu.jp/info/entry/2016/12/09/190017
    おめでとうございます。
    楽しい企画がいっぱい増えそうですね。ヾ(*´∀`*)ノ
  • こんばんは、そして初めまして。昨日『カクヨム議事堂』の応援コメントの方に参加させて頂きました矢口馬太と申します。
    先ほど汐凪さまのお返事を拝読し、そして深く感服致しました。
    実はあれから、僕のコメントは汐凪さまに不快な思いをさせてしまうのではないか、傷つけることになってしまうのではないか、といたく心配しておりました。
    まだネット上でのコミュニケーションに慣れておらず、時間を置いて読み直してみるとどうにも刺々しさが感じられてしまう自身のコメントを前に、「不慣れなことをするべきではなかった」「さすがに度が過ぎていた」と後悔ばかりが募っていたのです。
    カクヨムに議論できる場ができた、と一人で勝手に盛り上がってしまい、分を弁えていなかったことをようやく自覚し、反省致しました。その気持ちは、今でも変わっておりません。
    しかし、汐凪さまはそんな僕のコメントを真摯に受け止めてくださり、そればかりか感謝までしてくださりました。
    そして僕は、そんな汐凪さまのご対応に大変感動致しました。
    僕の拙い意見が正しいかどうかはわかりません。意図せずとも、やはり不快なものでもあったことでしょう。しかしそれでもなお、一意見として真っ向から受け入れてくださったことに改めて感謝を申し上げます。
    勝手ながらに懸念していたような摩擦が生じず、本当に安心の限りです。自身の言葉への責任が、僕にはまだまだ足りていなかったようですね。
    終わりになりますが、宜しければ『カクヨム議事堂』の方には引き続き足を運ばせて頂きたく思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
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