いや、アーキタイプ・インセプション最高でしたね。
どうも作者です。
今日は感想を述べる回ですよ。
マジで広げた風呂敷畳むのうますぎるんですよ、奈須きのこ先生。
ガチで好きだなー、また、空の境界みたく講談社とかあたりで小説出して欲しい。
それはそれとしてマジであんだけ風呂敷広げて、崩壊編来るとか何とか騒がれてたのにあんだけ綺麗に収めんだからもう満足だ、腹一杯だってなりましたね。
うしおととら好きなんですけど今回は藤田和日郎先生味があって大変好き好き大好きでした。うしおととらって個人的に大筋の話(白面の者関連)以外の小話系どうしてもここが良すぎてめっちゃ印象に残るやつ以外若干影が薄いって気がするんですけどそれでも読了感が最高にキマるのって最終決戦のカタルシスがめっちゃ多くしめてるって思うんですよね。(いや、あれは最終決戦に至るまでのうしとととらの道のりのおかげで生まれるカタルシスでもあるし、影は薄くないな。言葉が難しいですねぇ)
アーキタイプ・インセプションにはそれを感じました。マジでラストの盛り上げと全部盛り全部載せ正直たまりませんな。
個人的に過去一番の最終決戦の出来だと思います。あれだけでミクトランとか、ル・フェと並べるのすごい。
マジでfgo今回のストーリー出来る人はできるだけ読んでください。
ぶっ飛べますんで。
そんな訳でアデュー
https://kakuyomu.jp/works/16818093083464257685新作ハイファンタジー(ラスボス系ヒロイン)作品です!