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戦闘シーン不要論について

 最近、創作論熱く語りますよね。
 そんなぶっちゃけ気にしない作者です。
 皆様いかがお過ごしでしょうか。
 戦闘シーンが不要なら書かなければいいと思うんですけどそれで小説の厚みが生まれるか甚だ疑問になっております。

 書きたいものが書いてこそが創作(ウケはしたい)ってのがあるじゃないですか、少なからず。それを捨ててまで書きたい物って何なんですかねってなりません? まぁ、そんなこんなで書きたい物書きゃいいんですわ。何言われてもそうだねーって感じであくまで一意見として聞き入れますけどそれを受け入れるか拒むかは自分次第。

 皆様も書きたいもん書いてから楽しい創作生活を送りましょう!

 そんじゃ、またのー

https://kakuyomu.jp/works/16818093083464257685
新作ハイファンタジー(ラスボス系ヒロイン)作品です!
お手に取って頂けると幸いです!

2件のコメント

  • うーん、スタイルが違うって話なのでは?
    ジャンプの漫画のようにバトルの中で全てを語る形もあれば、最近の大河ドラマのように戦闘はナレで済ませてしまう形もあるし。
    どちらの形であっても面白いものもあれば今一のものもあるし。
    一概に要不要と言えないのではと思います。
  • 桃鳥つくもさん
    コメントありがとうございます!
    そうですねー、スタイルが違うってのはとても納得行きます!
    ドラマパートを重要視するならば確かにナレーションで終わらせるのは全然ありかと!
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