• 詩・童話・その他

ラノベの現代ダークファンタジーって全然流行らないよね

どうも、皆様。
この度は、長らく休止していた創作活動を再開することをご報告させていただきます。
再開にあたり、以前まで公開していた多数の作品を削除し、ペンネームを改めておりますが、どうか今後とも宜しくお願い致します。

さて、今回のノートですが、久々に再開してカクヨム開いて思ったことを語ります。
単刀直入に言いますが、この界隈本当に変化が薄いですよね!!
一体何十年異世界ファンタジーやってんだ!
まあ、このジャンルはそれだけ支持されるくらいには面白いのだと思いますけど、普通に、現代ダークファンタジーとか現代異能力ものとかライト文芸とか読みたくなりません?
でも確かに、「呪術廻戦」や「チェンソーマン」や「東京グール」みたいな作品は漫画媒体の方が映えますもんね。web小説という媒体ではそんなに映えないのかな、、、、悲しい。
なんか個人的には
小説→異世界ファンタジー
漫画→現代ダークファンタジー
と言う流行りを感じます。

ということで、ライト文芸しか書いたことない私ですが、小説という媒体で現代ダークファンタジーに挑戦していきたいと思いますので、よろしくお願い致します。

2件のコメント

  • 爆発的ではありませんが、『神様の御用人』なんかはダークではありませんが現代ファンタジー小説なのかなぁと。何しろ十巻まで続きましたからねぇ。
    個人的には、なろうでかなり前に支援BIS氏が書かれた『羽振村妖怪譚』も現代ファンタジーで割りと好きでした。
  • なるほど……
    小説媒体の現代ファンタジーというものに精通していないので、見識ある方に作品を教えてもらえてとてもありがたいです。
    ぜひ確認させていただきます。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する