どうも、皆様。
この度は、長らく休止していた創作活動を再開することをご報告させていただきます。
再開にあたり、以前まで公開していた多数の作品を削除し、ペンネームを改めておりますが、どうか今後とも宜しくお願い致します。
さて、今回のノートですが、久々に再開してカクヨム開いて思ったことを語ります。
単刀直入に言いますが、この界隈本当に変化が薄いですよね!!
一体何十年異世界ファンタジーやってんだ!
まあ、このジャンルはそれだけ支持されるくらいには面白いのだと思いますけど、普通に、現代ダークファンタジーとか現代異能力ものとかライト文芸とか読みたくなりません?
でも確かに、「呪術廻戦」や「チェンソーマン」や「東京グール」みたいな作品は漫画媒体の方が映えますもんね。web小説という媒体ではそんなに映えないのかな、、、、悲しい。
なんか個人的には
小説→異世界ファンタジー
漫画→現代ダークファンタジー
と言う流行りを感じます。
ということで、ライト文芸しか書いたことない私ですが、小説という媒体で現代ダークファンタジーに挑戦していきたいと思いますので、よろしくお願い致します。