暑さで倒れそうになりながら、早朝から仕事へと出勤していく弟を見送りながら変わらずフリーター生活継続中でございます。
作家になりたい夢を弟が尊重してくれているおかげで好きなように書けているのですが、物語の核心に近づいてくると、どうしても筆が重くなってしまうんですよね。
出来るだけ感想返しもしていくつもりですけど、時々頭がボーッてなる事があるので返信がアホだったりします（現在進行形）。
目指せ、書籍化！ 大賞！
『最も嫌われている悪役』について。
ここまでの流れを端的に解説すると。
悪役に転生しちゃったフリーターの男。
↓
お嬢様助ける。
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女騎士助ける、竜王封印。
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猫族のお姫様助ける、英傑の騎士団本部連行。
↓
ラインハルと戦い、ノアの魔道具でエリーシャと人魔大陸へ。
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理想郷に行く。
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英傑の騎士団と精霊教団と戦う。
↓
月日が流れて、妖精王国へ。
↓
勇者と精霊教団と帝国と戦い、勝利。
同盟が締結した。
↓
現在。
みたいな流れでしたね。
作者的には物語の30%に到達したような気がします。
まだまだ続きますので、これからも宜しくお願いします。
次回、ある人物が理想郷へ……最大の危機到来！！