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【仮面物語】_61枚目(2023/5/30(火))

 今回の投稿は以下の内容でまとめています。その内容を参考に私の作品を読んでいただければよいかと思います。時間を有効活用する意味で。

 今回は以下のコンテンツを投稿しています。
 各内容に飛べるようにリンクも張っていますので、よろしければ、読んでください。お楽しみいただければ、何よりです。
 ただし、作品のネタバレを大々的にやっています投稿物については直接飛ばないようにしています。
 投稿物が一覧できるページに飛ぶようにしています。

【投稿物(新規分)】
・作品(1章10節1項:61枚目)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895136738/episodes/16817330652939027804

・あらすじ(1章10節)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918305127/episodes/16816700425925933205

・あらすじ(1章10節1項:61枚目)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918305127/episodes/16817330657652192446

・内容まとめ(1章10節1項:61枚目)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918304893

 作品は以下の内容でまとめています。その内容を参考に私の作品を読んでいただければよいかと思います。時間を有効活用する意味で。

【各項の内容】
・文庫本換算時のページ数

・簡単なあらすじ

 それでは今回公開しました作品の内容は以下の通りです。

【1-10-1:後日談:仮面装属①(61枚目)】
・文庫本換算時のページ数:14ページ

・簡単なあらすじ:仮面暴徒(ブレイカー)討伐に関わる人員、仮面暴徒(ブレイカー)傘下の仮面暴突(クラッシャー)を潰しに回っていた3チームがホコアドクに到着し、現況を仮面装属工作局(ノーブル・ストラクチャパーティー)のハロルド・ローハイから聞いた。既に討伐対象がいなくなり、取り急ぎ、やるべきことがないことを耳にした。

 各項のまとめは以上です。

 3月に投稿する予定でしたが、大分延びて、本日投稿する流れになりました。
 1章10節2項の内容、仮面装属(ノーブル)の側面からのまとめから描き、1章10節1項の内容、仮面装属(ノーブル)の登場人物たちによる会話劇を描いていましたが、後者の会話をどこまで行うか試行させていましたので、中々、終わらなかった次第です。

 まあ、シン・仮面ライダーだったり、推しの子だったり、グリッドマン・ユニーバースだったり、サイコパスだったり、青ブタだったり、と様々な映画に現を抜かしていたのもありましたが(最後のはまだやっていねえよ、という下らんギャグ)。

 グリッドマン・ユニバースは、グリッドマン・ダイナゼノンの予備知識なしで観にいく所業で、その場の雰囲気で楽しんで、後でアニメをそれぞれ三周してから再度劇場に運ぶ流れになりましたが、まあ、それはそれで面白かったです。
 少なくとももう一度劇場に運ぶか、という流れになるくらいの活力は湧きましたので。
 3期で姿を見せなかった雑賀先生だったり、宜野座の髪型変遷記録だったり、3期に繋げるための要素だったり、作品時間軸という意味だけの空白期間だけでなく、1つの拠り所という意味に於いての空白期間を埋めてくれた、サイコパスもよかったです。
 3期を見ていた分、ある程度の映像が流れれば、どこら辺に落ち着くかは予想できましたが、まあ、それはそれで面白かったです。粗方、予想を再現するものではなく、それを軽く超えた映像と展開になりましたので。

 関係話はさて措いて、最後に次の投稿について。
 次の投稿は仮面暴徒(ブレイカー)視点、もとい組織として瓦解していますので、その残党たちによる、その後の展開を描いていきます。
 これは次の話で終わり、近似人種(アプレイス)視点と自称:来訪神視点、後忘れていましたが放浪者(ディクス・ドーハ)視点を入れて、1章を締めます。先の3つはどういう順番にするかは書きながら考えますが、まあ、それで終わりにします。

 投稿は2023年7月2日(日)を目指しています。

 人として、守らなければならない3つのことがある。
 約束と、愛と、〇〇。
 初めて聞いたときはそっちを重要視しますかと思いましたね。そっちは守らなくても、まあ、ある程度はいけそうなんだけど、そっちですかと思いましたが、後々考えれば、それもそれで真理かと思いましたね。
 旬があるのだから、そのときを楽しみなさい、的な意味で。過行くものであるから、そのときそのときを噛みしめろ、的な意味で。後で機会は恵まれたとしても、全く同じ状況とは限らないから、気になるのなら、できるだけ逃さぬようにしなさい、的な意味で。
 蓬たちと出会って、ガウマは再度認識したことでしょう。ダイナゼノンで明かされず、散々引っ張って、映画で明かされるという運びになりましたが。タイムラグ全くなしだったから、関係ないことではありますが。
 伏字部分が気になるグリッドマン・ユニバースでも見てください。もう劇場の数が少なくなっていますものの。何なら配信だったり、円盤だったり、待つという選択肢も。

 全然最後じゃありませんでしたが、以上、今回の近況ノートを締めさせていただきます。

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