今回の投稿は以下の内容でまとめています。その内容を参考に私の作品を読んでいただければよいかと思います。時間を有効活用する意味で。
今回は以下のコンテンツを投稿しています。
各内容に飛べるようにリンクも張っていますので、よろしければ、読んでください。お楽しみいただければ、何よりです。
ただし、作品のネタバレを大々的にやっています投稿物については直接飛ばないようにしています。
投稿物が一覧できるページに飛ぶようにしています。
【投稿物(新規分)】
・作品(1章9節1項:55枚目)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895136738/episodes/16817139556671195182・あらすじ(1章9節)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918305127/episodes/16816700425925926780・あらすじ(1章9節1項:55枚目)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918305127/episodes/16817139558777160173・内容まとめ(1章9節1項:55枚目)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918304893 作品は以下の内容でまとめています。その内容を参考に私の作品を読んでいただければよいかと思います。時間を有効活用する意味で。
【各項の内容】
・文庫本換算時のページ数
・簡単なあらすじ
それでは今回公開しました作品の内容は以下の通りです。
【1-9-1:三勢力の攻防②(55枚目)】
・文庫本換算時のページ数:14ページ
・簡単なあらすじ:絶交の仮面の切れ味を以ってしても、両断できないレオレに苦戦するキハル。
また一撃離脱を繰り返し、まともに反撃の一撃をピルクに加えさせてもらえずに苦戦するキハル。
幾栄(いくえい)にも剣線を結んでも、まともに攻撃を入れられずにいるため、腹ただしく思っている。その状況が打開できないため、キハルは強力な一撃を放とうとする。
各項のまとめは以上です。
今回の投稿は1週間ほど、遅れての投稿になりました。
アプリゲームのパニグレの鬼畜とも思えるミッションに取り掛かっていたから、あまり手をつけられなかったところです。周回の拘束時間が長くて長くて、書くのをかまけてしていたところです。
他にもアニメの視聴を繰り返しやっていた、というのもありますが。
オーバーロード、もうそろそろ終わってしまうな、と思うと物寂しく感じて、やる気が駄々下がりにもなったのもありますが。ちょうどアインズ様がザナック王子がいなくなって、興味が失せたように。
それにしても、聖王国編は上手い具合、繋いで王国滅亡へと足を運んだな、と感心しました。原作でもやっていたことではありますが、ザナック王子の概略説明で省略部分を上手い具合に紡げたな、と見ていられました。
ただ魔導国の大義名分でカオナシの捺印を上げたのはいただけなかった、と思った次第です。原作・映画への布教活動の一環として、敢えて謎を残していたとしましたら、納得ですけど、現段階で映像化していない部分を広めるのはどうかなと思った次第です。
カオナシ?、って誰なん。王国の者たちと同じ思考に至らせるための共感作用でも狙っているん?
映像化されたものが公開されれば、見事に繋がり、聖王国もちゃんと援助しているんだなと感想を抱けますが、今のところ、不完全燃焼ではあります。映像化された部分を思い出しながら、捺印の部分を観ますと、感慨深く思えますから。
だからその楽しみは劇場公開された後にとっとくとします。
あとは失敗の責任論、ちゃんと映像化されてよかったです。下手に省略されていたら、どうしようかと思っていました。
1度目のミスは誰でもするミス、2度目のミスはケアレスミス、3度目以上のミスはどうしようもない間抜け。
原作の細かい台詞までは覚えていませんが、そんな感じの台詞含めてだったら、大満足でしたが、尺の都合とヒルマに羨望を抱かせるのであれば、なくてもいいところではあります。
尺の都合でいいますと、フィリップの珍走ぶりは観てみたかったです。やったとしたら、1パート潰れますから、やらなくて正解ではありますが、それでも狐に包まれたような雰囲気は眺めてみたかったです。
いや、成功せんやろう、みたいな空気は味わいたかったです。
というよりはフィリップ(同じ名前の仮面ライダーWの1人とは違う男)はどういった思考をしていたんだか。アルベドと婚姻関係に至りたいと思いつつも、魔導国に不利益を生じさせて、何がしたいのか。
領地で生産する作物の売り上げを気にしていたのは分かりますが、関係悪化を狙ってまでのことをやるかと思いました。恨み持たせる真似をして、どうするん、的な。そのせいで王国は滅亡するわけですが。
8話のAパート(その辺)でもありました、画期的な生産計画で魔導国を救済して、アルベドと懇意になる。
そんな夢物語を信じて、行動でも起こしたのか。救済できたとしても、恨みが消えるわけでもないとは思いますに。
本来なら跡継ぎの控えにもなれないような男だから教育が行き届かなかったから仕方がないとも言えなくもありませんが、その常人では読み解けない貴族の三男坊のせいで王国は一掃されるわけです。一部の貴族と八本指、そして働き手?の少数が残るだけで王国の歴史は幕が下ります。
オーバーロードの終わりで気になると言えば、フィリップの珍走した結果の報いは映像化されるか心配です。映画もエグいシーンがあるから、そっちに回したわけで、アルベドによる制裁も中々映像化するに憚れるようなシーンですから、そこを忠実にやってくれるか、心配です。
ウラド三世の宝具が如く、やってくれるんでしょうか。
そこ、是非、やってほしいです。
関係話はさて措いて、最後に次の投稿について。
次回の投稿はクーシャたちの能力について説明します。鍵認証・精緻挙動・細胞回線・過剰展開・仮面の装着者など、詳しく触れていなかった部分に切り込みます。
投稿は2022年9月16日(金)を目指しています。それが無理なら、25日(日)に延びます。
以上、今回の近況ノートを締めさせていただきます。