今回の投稿は以下の内容でまとめています。その内容を参考に私の作品を読んでいただければよいかと思います。時間を有効活用する意味で。
今回は以下のコンテンツを投稿しています。
各内容に飛べるようにリンクも張っていますので、よろしければ、読んでください。お楽しみいただければ、何よりです。
ただし、作品のネタバレを大々的にやっています投稿物については直接飛ばないようにしています。
投稿物が一覧できるページに飛ぶようにしています。
【投稿物(新規分)】
・作品(1章7節2項:43枚目)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895136738/episodes/16816927859744322071・あらすじ(1章7節2項:43枚目)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918305127/episodes/16816927860201352989・内容まとめ(1章7節2項:43枚目)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918304893 作品は以下の内容でまとめています。その内容を参考に私の作品を読んでいただければよいかと思います。時間を有効活用する意味で。
【各項の内容】
・文庫本換算時のページ数
・簡単なあらすじ
それでは今回公開しました作品の内容は以下の通りです。
【1-7-2:屋敷に侵入する者たち(43枚目)】
・文庫本換算時のページ数:16ページ
・簡単なあらすじ:ガクウ・ポルポが地上で頑張りを見せる中、レオレ・トフィーとピルク・トフィーとティアス・ティフィカルテは地下通路を使い、仮面暴徒(ブレイカー)が根城にする屋敷へと侵入する。
ティアスは不満を漏(も)らしつつも、2人に付いていく。自身が果たしたい目的のため、渋々(しぶしぶ)従っている。
全ては屋敷に潜伏している存在との再会のために。仮面暴徒(ブレイカー)が持つ100枚の仮面はそっちのけで。
各項のまとめは以上です。
言い訳にはなりますが、構成を変更しなければ、予定通りに完了していましたが、その変更で予定通りに完遂しなかった次第です。
ナレーションオンリーからナレーション+登場人物視点に変えなければ、終われていたところですが、所詮、それは言い訳にすぎません。遅れてよかった理由にはなりません。手にかける段階で描いておくべきことでありました。
あと、構成を変更しようがしまいが、前回の予告通りの物語の展開にはなりませんでした。読んでいただければ、分かるとは思いますが、仮面暴徒(ブレイカー)は誰も立ちはだかることはありませんでした。そこは書いているときに、アレじゃねえ、と思い至ったため、取り除きました。
つまり嘘予告になりました。
最後に次の投稿について、これも嘘予告になるかもしれませんが、一旦、書き留めておきます。
次は地上の様子を描きます。仮面装属(ノーブル)vs世界再興物語を強く信奉する集団、仮面装属(ノーブル)vs仮面暴徒(ブレイカー)を描いていきます。戦いの狼煙はガクウ・ポルポが上げ、ウィルソン・ウールとの対峙で前回は一旦引き、次回はその続きになります。
2022年2月13日(日)にでも投稿しようと思います。時間を取られそうな要因はなさそうなので、何とかなるのではないかと思っています。
以上、今回の近況ノートを締めさせていただきます。