4月中に投稿できませんでしたが、何とか投稿できました。やっと4節終わりました。まだ全然、折り返し地点には立っていませんが、やっと準備が整いました。主人公級を堂々と表に出すための舞台ができました。まだ本格的に活動するわけではありませんが、しかしこれで長きに渡る沈黙に終止符が打てて、気分はすっきりです。
それはさておき、今回の投稿もホコアドクに住む人たち(特定の人物)の動きに着目しています。町からの脱出を図ろうとした際に邪魔が入るところから始まります。
内容は以下の通りにまとめています。その内容を参考に私の作品を読んでいただければよいかと思います。時間を有効活用する意味で。
今回は以下のコンテンツを投稿と既存のコンテンツを更新しています。
各内容に飛べるようにリンクも張っていますので、よろしければ、読んでください。お楽しみいただければ、何よりです。
ただし、作品のネタバレを大々的にやっています投稿物については直接飛ばないようにしています。
投稿物が一覧できるページに飛ぶようにしています。
【投稿物(新規分)】
・作品(1章4節5項:29枚目)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895136738/episodes/16816452219640850441・あらすじ(1章4節5項:29枚目)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918305127/episodes/16816452219795152702・内容まとめ(1章4節(25~29枚目)、1章4節5項:29枚目)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918304893【投稿物(更新分)】
・解説集(用語説明)
・解説集(陣営及び主要足り得る人物)
・解説集(作中登場の仮面の解説)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054905189960 作品は以下の内容でまとめています。その内容を参考に私の作品を読んでいただければよいかと思います。時間を有効活用する意味で。
【各項の内容】
・文庫本換算時のページ数
・簡単なあらすじ
それでは今回公開しました作品の内容は以下の通りです。
【1-4-5:何でも屋の逃走劇②(29枚目)】
・文庫本換算時のページ数:10ページ
・簡単なあらすじ:思わぬところで仮面暴徒(ブレイカー)と鉢合わせしてしまった何でも屋2人。その場を適当にやり過ごそうとしたが、無理矢理にでも屋敷に連れて行かれそうになる。
逃げ出せる、せっかくの機会を台無しにしたくないため、予定よりも早く騒動を起こす覚悟を決めるクリント。
今、内に秘めていた隠し玉を解き放ち、刺客を圧倒する。
各項のまとめは以上です。
最後に次の投稿についてです。
次は新しい節、5節に入ります。仮面暴徒(ブレイカー)でもない、仮面装属(ノーブル)でも者たちがホコアドクで騒ぎを起こします。その者たちは一応、本編に出てきています。
そして早々に物語から退場する者も現れます。
打ち上げ花火の如く、短いお付き合いではある者もいますが、劫火(ごうか)の如く、華々しく散ることでしょう。
投稿は5月中旬を目指します。飽(あ)くまでも予定であり、希望的・楽観的・願望的な予定ではありますが、一応。
以上、今回の近況ノートを締めさせていただきます。