https://kakuyomu.jp/works/1177354054884881702/episodes/1177354054885113064 数度の校正を終え、書き終りました(>_<)
『ラムネの夏』
どうだったでしょうか?
個人的には、こういう終り方が好きなのでこんな感じで締めくくらさせていただきました。
元々、友人向けに書いていたときは、アナザーストーリーとして書いていた作品でした。(その時の本編の主人公は倖美ちゃんの両親です)
ところが、書いているうちに倖美ちゃんや亮吾くんがかわいく見え始め、気づけば結構な文字数になっていました。
いやぁ、これって作家あるあるですかね笑
またいつか、一話で終わる亮吾くんサイドや桜海さん達(大人組と勝手に位置付けております)サイド。彼らのその後を書けたらいいなと思いつつ。
この物語が、タンポポの綿毛のようにあなたに届きますように。
(簡単でいいので、感想くだされば励みになります_(._.)_
アフターストーリーの要望もあればください_(._.)_)