花井有人

花井有人さま

「サクラサク」に応援とコメントまでいただき、ありがとうございました。とても嬉しいです！
と、こちらへお伺いしてみれば……「あやかしインベスティゲーション！」、そうなのですね。すごく残念なのですが、嬉しい理由であることを信じるばかりです。

急なことなうえに、仲咲さんに至っては素敵な感想やレビューまで頂いたので、申し訳なく思っていますが、頂いた時のレビューは、コピーしてパソコン上に保存してます。
あんなに熱く本作を応援していただかなければ、この作品はきっと『失敗作』だったのかなと作者から思われてしまっていたので。
今も、仲咲さんのレビューを見返して、力を貰っています。

本当に、ありがとうございます。
きちんとご報告できる状態になったら、お知らせはしたいので、今回の事はご容赦ください。

花井有人さま

失敗作だなんてとんでもないです！ 本当に素晴らしい作品でしたよー。
もしかして、近況ノートでお知らせとか、自主企画にいくつか参加されると目に留めて下さる方も増えたのかなぁとは思います。それくらい積極的にアピールしても、むしろ私がしようかなと思ったくらいの傑作です！

そんな花井さんにまさか「サクラサク」を読んでいただけるなんて……。光栄であると同時にどんなに恥ずかしかったことかっ。
あ、サクはそのままですが、「そこ」を「入学式」に変更してぴったり100文字にしてみました。でも、いつ下書きに戻そうかなってちょっと考えてもいます。

削除の件はどうぞお気になさらず。
物語は心の中に残っておりますので。

暖かいお言葉ありがとうございますっ。

おっしゃる通り、もっと積極的に作品アピールをするべきだなぁと思いました。
この辺りは、腰が重くなりがちなので、自分の課題ですね。

サクラサク、この時期だからこそ、また染み入るものがありますね。
分かれと出会い、旅立ちと卒業と、期待と不安が入り混じる胸が動く時期。

そんな時期は、読者も作者もきっと感受性が高まっているだろうし、傑作が生まれるのかもですね！

もう一度読み返して思ったのですが、
いっそ、生まれて来た子供の名前をサクちゃんにすればいいのでは！　などと、勝手に妄想してました～！