自主企画終了から、一ヶ月ほど経ちましたでしょうか。
五十を超える参加者が加わっても、まるで現状は変わらない。
本日、参加者の一人がカクヨムではなく、ツイッターで応援コメント有難うございますのコメントを返して頂けました。
まさか、ツイッター側にメッセがくるとはおもっておりませんでした。
普段私はツイッターはみないので。
すると、お相手様はカクヨムは見ないので、ツイッターで連絡したとのこと。
連絡を頂けたのは嬉しいのですが、企画の意図としてはうもれている作品の数々に触れて、評価してほしかったので、残念に思いました。
自分の作品も相変わらずコメントはほとんどありません。
結局、企画を立てて参加者が集まったところで、『他の人の作品はどうでもいいから、私の作品だけ読んでね』というものが浮き彫りになってしまった。
どうしたら、カジュアルに反応をもらいやすくできる環境がつくられるのだろう。
ガッカリした底辺作者のぼやきでした。